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篠makoはゲイではありませんが、
京一さんは、小顔でメチャクチャかっこいい男前でした。
ぱっと見、○村隆○、熊○○也といった感じで、女性ならきっと「キュン」てなっちゃいます。
北陸いや全国の女性の皆さん、どうです、うらやましいでしょう、生見ガン見してきました。(某サイトの住人はホントかっこいい男、きれいな女性が多い)

私が(彼女ではないけれど)助手席に乗り込むと、
「あれ?」京一さんが前の特殊車輌に乗った男性と話している。
「あの男性がもう一人の単独さんだな。」このときはまだ、この男性が何者であるか、軽く考えている篠makoであった。

2台連なって、高松市内を進む。
高松夜34
ここちよい緊張感のせいで景色をほとんど覚えていない。しかも前回(昨年11月1日の遠征)とはうってかわって、あまりしゃべらない篠mako
(成長したのか、ビビッているのか…)

そうこうしているうちに、観光名所、屋島近くの居酒屋
処理後 P010579134_368
の駐車場に到着。
店のネオンをじっと見ながら、Kiraさんばりの妄想が頭を駆けめぐる。
この場所で
処理妄想①thumb4
こんなことや、
処理妄想②09030702
あんなことが…ああっ。
心臓の鼓動がいつもより速い。
冷静になって見渡すと、駐車場で携帯見つめる無言の3人。なんの集まり?そんなツッコミを入れたくなるくらい篠makoにとっては落ち着かない時間だった。

時間がたつにつれ、少しずつよそよそしい会話が生まれてきた。
(初対面だから、当たり前と言えば当たり前なんですが…)
少しずつ会話が増えだした頃、もうひとりの単独さんが百戦錬磨の大物であることが判明した。
その名は「ブルーブラック」
かっこいいー。かっこいいのは顔と名前だけではない、オーラが出ていた。
百戦錬磨の武勇伝を聞かせてもらい、唖然とする篠mako。
「画像とかあります?」なれなれしいと思われるリスクを背負いながら、それでも「見たい」勇気の質問。
ブルーブラックさんは快く見せる準備をはじめてくれた。20秒…40秒…1分…(ちょっと長くないか…顔モロなのかな…見れないのかな…)
少し不安な時間が続く。

そしてついに、ブルーブラックさんの携帯が動いた。「おお…」天国の画像が目に飛び込んできた。
「複数とかないですか?」あつかましく、さらなるリクエストをぶつける篠mako。
「複数…どこになにがあるか分からんからなあ…」首をかしげながら、探してくれている。
いったいどんなけ所有しているんだろう?「ほら」画面を見せてもらう。
「………」言葉を失う篠mako。驚きの数字が目に飛び込んできた。
○○250枚、△△400枚、××350枚……○○、△△、女性の名前が続く…何千枚、もしかして万?すごすぎる…

このあと、お目当ての複数画像数枚と、
真っ昼間の混浴でS○Xしている動画を見せてもらえた。当然顔は 誰だか分からない状態のものだけを。
(当たり前のことで、わざわざ、書かなくても…とも考えましたが誤解があってはいけないので一応。)

すごい、うらやましい、とにかくうらやましい、絶対うらやましい、絶対この画像の被写体のようになりたい、 こういう世界を現実に本当に楽しまれている、うらやましい諸先輩方が、現にこうしてニコニコしながら 目の前で息をしている…

頭がおかしくなりそうだった。

と同時に、 やはり、自分の目指す「栄光の未来(撮影アリの丸見え複数プレイ)」
syori 6.9 2025 6
は実現可能なんだ。そう改めて確信することができた。

そうやって、天国画像を見せてもらっているうちに、1台のカップルさんの車がこっちを明らかに確認するような不自然な表情、スピードで近づいてきた。香川ナンバーではない。
京一さんの表情が真剣になった。
1組目のカップルさん到着、3人ともそう思った。

BOOOO…

「アレ?」

その車は止まらず行ってしまった。つづく…
2009.06.10 Comment:6 | TrackBack:0
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