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お待たせしました新シリーズ始まります。
そしてお友達も紹介させてください。ロミとサクの淫靡な世界のロミさんサクさんカップルです。ブログをはじめられたばかりで、私と同じにおいのするおふたりです。これから仲良くしてくださいね。
それでは、いよいよ新シリーズスタートです。
平成21年7月29日普段となにも変わらない朝、職場での始業前の静かなゆったりとした時間、ふとスケベなことを考える。
某SNSのいい感じまでこぎつけた二人、7月中は二人とも(夜)無理と言われた。ならば昼ならオッケーじゃん。仕事は幸いにも今はそう、忙しくはない。一人は就活中、もう一人は専業主婦。まずは専業主婦から聞いてみた。
「今日休みとれるかも。急だけど日中時間とれない?」しばらくして返事が来る。
「どぅしようかなぁ~。う……ん夕方だったら少しだけ会えるかな~」
よしっ(机の下でミニガッツ)確立50%とふんでいたので意外と冷静に対応していた。
途中、メールの行き違いから、相手に不安を与えてしまい
「ヤッパリ、何か怖いから、止める…」と、1度は地獄の底に突き落とされた。
しかしここであきらめない篠mako。なんとか行き違いになった誤解を解き、
「14時位に会えるかなぁ。富山駅でもいいの?」と、なんとか地獄から生還できた。
そしてお昼からお休みをいただき、ダッシュで職場をあとにする。プルルルル…嫌な予感。
「すまんが、ちょっと戻ってきて欲しい」ハゲではないが上司からの電話…
くそーっ。半泣きで適当に仕事をすませ、CMに移るときのルパンばりに車に飛び乗る。ブロロロロ…田舎道をかっとばす。ヤバイ…これは無理だ、遅れる…。言い訳メール発信。
「職場から電話入った。ひとつ処理してからになる。」
「そっかぁ14時以降に待ち合わせるのは、………だから、又の機会にしようね」
「行く。14時までに。最後まで夢をあきらめないの知ってるよね。行く。」啖呵をきった。
「わかったぁ。じゃあ14時に」
首の皮1枚でつながった…ふーあぶなかった…
事故起こすことなく、なんとか14時ちょうどに待ち合わせ場所である、富山駅からすぐのサンクスに着くことができた。彼女は10分に来ることになっている。
一人それっぽい女性が携帯片手にサンクスに入った。刑事の張り込みのように、店内を注視する。茶髪ショート、紺のTシャツにジーンズ、人妻ふう…
「この女性なのか…」そう思い確認メールをしようとした矢先、一人の女性が緊張した顔立ちで携帯片手にゆっくり車の前を通り過ぎて行った。
直感的に「あ、もしかしたらこっちのひとかも」そんな感じがした。不思議なことに自信があった。今から思えばこの彼女との運命の出会いをカラダ的には、このときすでに、分かっていたのかもしれない。ひとの持つ神秘的な力かなにかが働いて…もしそうだとしたらすごいこと…
彼女の顔をチラッチラッと、目をあわせないように見る。細身で小柄、ぱっと見おとなしそうに見えた。ただ、瞳は大きくて神秘的な雰囲気を醸し出していた。おとなしそうに見えて、実はけっこう芯が強そう、これが彼女への正直な第一印象だった。
「本当にこの女性が…」そう思うと、急に信じられないくらい緊張感が増してきた。信じてもらえないかも知れないけれど、携帯を持つ左手がありえないくらいブルブル震え、携帯が手の中でまるで生き物のように、暴れ、踊っていた。あやうく携帯を落とすところだった。こんな手の震えは初めてだった。心臓もバクバクで破裂しそうだった。なんでこんなに緊張しているんだろう、頭は冷静なのにカラダの震えが止まらないという、すごい状態になっていた。あそこまでの状態は生まれて初めてだった。
なにか今から犯罪を犯そうとしている人ってこんな状態かもしれないな…頭ではいろいろなことを考えていた。まてよ、ということは、俺は今からいけないことをしようとしているのか?自問自答していた。
震えながらなんとかメールを送る。
「着いた?」
店に入らず、「私、怪しい待ち合わせ中です」とでも言わんばかりに入り口に不自然に立っている女性の携帯に注目する。おおっ、携帯を見ている、着信アリだ。たぶん俺のメール。そして彼女がメールを返信している。
「うん」
返信が来た。ビンゴ、間違いない。すぐにメールを送る。店内、店外含め、スカートは彼女だけ。
「たぶん見つけた。スカート?」
「はい」彼女あたりを見渡している。これで100%ビンゴ。
ガチャ。できるだけさわやかに、少し余裕を持った感じで篠mako車から、さながらオードリーの春日のようにさっそうと登場。このときすでにカラダの震えは止まっており、なぜだか分からないが逆に妙に落ち着いていた。
「○○さん…ですよ…ね」100%間違いない相手に向かって、心配そうに演技する、余裕しゃくしゃくの篠mako。ちょっと楽しい。緊張はほとんどない。
大きい瞳がさらに大きくなって、小さくうなずく彼女。「か、かわいいかも…」(かもって失礼ですよね)第一印象の失礼すぎる印象は変わりつつあった。ただ、それでも一目惚れもなく、決してタイプでもなかった。(きっと彼女の不安な顔しか見てなかったからだと思う。今になって思えば…)
さっそく自然な感じで、車に乗ってもらうよう誘う。さあ、どうでる彼女?緊張の一瞬…
「あれれ?」なんのちゅうちょもなく、車に乗ろうとする彼女。警戒心ゼロの初心者なのか、百戦錬磨のプロなのか…少し不安がよぎる。つづく…
そしてお友達も紹介させてください。ロミとサクの淫靡な世界のロミさんサクさんカップルです。ブログをはじめられたばかりで、私と同じにおいのするおふたりです。これから仲良くしてくださいね。
それでは、いよいよ新シリーズスタートです。
平成21年7月29日普段となにも変わらない朝、職場での始業前の静かなゆったりとした時間、ふとスケベなことを考える。
某SNSのいい感じまでこぎつけた二人、7月中は二人とも(夜)無理と言われた。ならば昼ならオッケーじゃん。仕事は幸いにも今はそう、忙しくはない。一人は就活中、もう一人は専業主婦。まずは専業主婦から聞いてみた。
「今日休みとれるかも。急だけど日中時間とれない?」しばらくして返事が来る。
「どぅしようかなぁ~。う……ん夕方だったら少しだけ会えるかな~」
よしっ(机の下でミニガッツ)確立50%とふんでいたので意外と冷静に対応していた。
途中、メールの行き違いから、相手に不安を与えてしまい
「ヤッパリ、何か怖いから、止める…」と、1度は地獄の底に突き落とされた。
しかしここであきらめない篠mako。なんとか行き違いになった誤解を解き、
「14時位に会えるかなぁ。富山駅でもいいの?」と、なんとか地獄から生還できた。
そしてお昼からお休みをいただき、ダッシュで職場をあとにする。プルルルル…嫌な予感。
「すまんが、ちょっと戻ってきて欲しい」ハゲではないが上司からの電話…
くそーっ。半泣きで適当に仕事をすませ、CMに移るときのルパンばりに車に飛び乗る。ブロロロロ…田舎道をかっとばす。ヤバイ…これは無理だ、遅れる…。言い訳メール発信。
「職場から電話入った。ひとつ処理してからになる。」
「そっかぁ14時以降に待ち合わせるのは、………だから、又の機会にしようね」
「行く。14時までに。最後まで夢をあきらめないの知ってるよね。行く。」啖呵をきった。
「わかったぁ。じゃあ14時に」
首の皮1枚でつながった…ふーあぶなかった…
事故起こすことなく、なんとか14時ちょうどに待ち合わせ場所である、富山駅からすぐのサンクスに着くことができた。彼女は10分に来ることになっている。
一人それっぽい女性が携帯片手にサンクスに入った。刑事の張り込みのように、店内を注視する。茶髪ショート、紺のTシャツにジーンズ、人妻ふう…
「この女性なのか…」そう思い確認メールをしようとした矢先、一人の女性が緊張した顔立ちで携帯片手にゆっくり車の前を通り過ぎて行った。
直感的に「あ、もしかしたらこっちのひとかも」そんな感じがした。不思議なことに自信があった。今から思えばこの彼女との運命の出会いをカラダ的には、このときすでに、分かっていたのかもしれない。ひとの持つ神秘的な力かなにかが働いて…もしそうだとしたらすごいこと…
彼女の顔をチラッチラッと、目をあわせないように見る。細身で小柄、ぱっと見おとなしそうに見えた。ただ、瞳は大きくて神秘的な雰囲気を醸し出していた。おとなしそうに見えて、実はけっこう芯が強そう、これが彼女への正直な第一印象だった。
「本当にこの女性が…」そう思うと、急に信じられないくらい緊張感が増してきた。信じてもらえないかも知れないけれど、携帯を持つ左手がありえないくらいブルブル震え、携帯が手の中でまるで生き物のように、暴れ、踊っていた。あやうく携帯を落とすところだった。こんな手の震えは初めてだった。心臓もバクバクで破裂しそうだった。なんでこんなに緊張しているんだろう、頭は冷静なのにカラダの震えが止まらないという、すごい状態になっていた。あそこまでの状態は生まれて初めてだった。
なにか今から犯罪を犯そうとしている人ってこんな状態かもしれないな…頭ではいろいろなことを考えていた。まてよ、ということは、俺は今からいけないことをしようとしているのか?自問自答していた。
震えながらなんとかメールを送る。
「着いた?」
店に入らず、「私、怪しい待ち合わせ中です」とでも言わんばかりに入り口に不自然に立っている女性の携帯に注目する。おおっ、携帯を見ている、着信アリだ。たぶん俺のメール。そして彼女がメールを返信している。
「うん」
返信が来た。ビンゴ、間違いない。すぐにメールを送る。店内、店外含め、スカートは彼女だけ。
「たぶん見つけた。スカート?」
「はい」彼女あたりを見渡している。これで100%ビンゴ。
ガチャ。できるだけさわやかに、少し余裕を持った感じで篠mako車から、さながらオードリーの春日のようにさっそうと登場。このときすでにカラダの震えは止まっており、なぜだか分からないが逆に妙に落ち着いていた。
「○○さん…ですよ…ね」100%間違いない相手に向かって、心配そうに演技する、余裕しゃくしゃくの篠mako。ちょっと楽しい。緊張はほとんどない。
大きい瞳がさらに大きくなって、小さくうなずく彼女。「か、かわいいかも…」(かもって失礼ですよね)第一印象の失礼すぎる印象は変わりつつあった。ただ、それでも一目惚れもなく、決してタイプでもなかった。(きっと彼女の不安な顔しか見てなかったからだと思う。今になって思えば…)
さっそく自然な感じで、車に乗ってもらうよう誘う。さあ、どうでる彼女?緊張の一瞬…
「あれれ?」なんのちゅうちょもなく、車に乗ろうとする彼女。警戒心ゼロの初心者なのか、百戦錬磨のプロなのか…少し不安がよぎる。つづく…
2009.07.31
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「私と同じ思いを抱えた」女性ではありませんでしたが「私と同じ感覚の」女性に今日会ってきました。
さらっと書きましたが、
篠makoにとっては
ものすごい前進なんですよ。皆さん、事の重大性、分かってますか?
今日はその篠makoさんの急展開の1日を追ってみました。
平成21年7月29日朝、この日歴史的な事件が起ころうとは、このとき誰も知るはずもなかった…
つづく…
(終わるの早っ)
さらっと書きましたが、
篠makoにとっては
ものすごい前進なんですよ。皆さん、事の重大性、分かってますか?
今日はその篠makoさんの急展開の1日を追ってみました。
平成21年7月29日朝、この日歴史的な事件が起ころうとは、このとき誰も知るはずもなかった…
つづく…
(終わるの早っ)
2009.07.29
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今週2人とも都合悪いそうで
会うのは8月になりそうです。
ただ、そのうちの一人と今まで3時間近くメールしてました。
そして、ついにブログはじめて苦節1年、
「私と同じ思いを抱えたあなた」に会えそうです。
だってこんなメールくれたんです。
「一度しかない人生だから、あの時こうしておけば良かった…とか後悔したくないし、大事な人、モノは守りつつ、迷惑をかけないように楽しみたい…と考えてます」
自分とメールしてるかと思うくらいビックリでした。
会うのは8月になりそうです。
ただ、そのうちの一人と今まで3時間近くメールしてました。
そして、ついにブログはじめて苦節1年、
「私と同じ思いを抱えたあなた」に会えそうです。
だってこんなメールくれたんです。
「一度しかない人生だから、あの時こうしておけば良かった…とか後悔したくないし、大事な人、モノは守りつつ、迷惑をかけないように楽しみたい…と考えてます」
自分とメールしてるかと思うくらいビックリでした。
2009.07.28
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某SNSのメール機能復活しました。
どうもペナルティーが解除されたようです。
よかった…(涙)
そしてもうひとついいことが、今週2人の女性と会えるかもです。
そのうちの一人とはまた、電話で話しができました。
例の「えっちだよ…」の女性です。ジュル…
この2人のほかに、もうひとりとメールをやりとりしており、3人といい感じのメール続いてます。
ただ、なぜかメールの時間が3人ともいっしょになることが多く、リアルタイムで3人といっぺんにメールをすると、「今の話、誰とだったっけ?」と一瞬迷ったり、好きなものや、個々のプロフ的なものを間違えそうになったり、と、うれしい苦労が続いています。
こんな苦労なら、どれだけでもしたい…
そして毎日ブログが更新できるほど、変化のある毎日。
ブログはショボイけど、確実な前進が実感できる毎日に
感謝。
どうもペナルティーが解除されたようです。
よかった…(涙)
そしてもうひとついいことが、今週2人の女性と会えるかもです。
そのうちの一人とはまた、電話で話しができました。
例の「えっちだよ…」の女性です。ジュル…
この2人のほかに、もうひとりとメールをやりとりしており、3人といい感じのメール続いてます。
ただ、なぜかメールの時間が3人ともいっしょになることが多く、リアルタイムで3人といっぺんにメールをすると、「今の話、誰とだったっけ?」と一瞬迷ったり、好きなものや、個々のプロフ的なものを間違えそうになったり、と、うれしい苦労が続いています。
こんな苦労なら、どれだけでもしたい…
そして毎日ブログが更新できるほど、変化のある毎日。
ブログはショボイけど、確実な前進が実感できる毎日に
感謝。
2009.07.26
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たいへんなことになりました。
かたっぱしからに近い状態でメール送信していたら、
某SNSから警告がきて、罰として、メールできなくなりました。
ガーン
ある女性と来週会う約束をする、まさにそのメールの時に
なんとタイミングのいい、じゃなくて悪い…
ただ、そんなことであきらめる篠makoじゃございません。少ない脳ミソで必死に考え、地獄の底からはいあがってきました。なんとか、その1歩手前まで来ていた相手との制限つきですが、連絡とれる環境にこぎつけました。
その際、管理者側との頭脳戦が繰り広げられました。相手はこっちのおかしな動き(違反行為)に目を光らせているときに、いつ遮断されるか分からない状況下での攻防。
「1分間でコピーしてください。すぐ消します。」違反内容をできるだけ載せとかないために、彼女にもめんどくさい方法に協力してもらった。彼女のおかげで、ミッションは成功した。災い転じて福となすではないが、なにか彼女との必死の共同作業を通じてまた、2人の距離が縮まり新密度がましたような手ごたえを感じた。いつ「めんどくさい」「もういいです」「さよなら」とつきはなされてもいい状況下だったからだ。
彼女には本当に感謝しきれない。
もし、この先、いい関係になれたら、何時間でも奉仕してあげようと思った。
かたっぱしからに近い状態でメール送信していたら、
某SNSから警告がきて、罰として、メールできなくなりました。
ガーン
ある女性と来週会う約束をする、まさにそのメールの時に
なんとタイミングのいい、じゃなくて悪い…
ただ、そんなことであきらめる篠makoじゃございません。少ない脳ミソで必死に考え、地獄の底からはいあがってきました。なんとか、その1歩手前まで来ていた相手との制限つきですが、連絡とれる環境にこぎつけました。
その際、管理者側との頭脳戦が繰り広げられました。相手はこっちのおかしな動き(違反行為)に目を光らせているときに、いつ遮断されるか分からない状況下での攻防。
「1分間でコピーしてください。すぐ消します。」違反内容をできるだけ載せとかないために、彼女にもめんどくさい方法に協力してもらった。彼女のおかげで、ミッションは成功した。災い転じて福となすではないが、なにか彼女との必死の共同作業を通じてまた、2人の距離が縮まり新密度がましたような手ごたえを感じた。いつ「めんどくさい」「もういいです」「さよなら」とつきはなされてもいい状況下だったからだ。
彼女には本当に感謝しきれない。
もし、この先、いい関係になれたら、何時間でも奉仕してあげようと思った。
2009.07.25
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みなさんにお知らせしたいことがあります。
某SNSでメールの返事がたまに返ってくるようになり、会話も続く、いい循環が続いております。
そして今週また新たな発見がありました。
なんと、文字でなく、肉声でお話できちゃったんです。
向こうから、「電話とかは?」と誘ってきて、本当にかかってきたんです。
そして、無難な会話で少し慣れてきたころに「下ネタ大丈夫?」って聞いたら
「うん」
だって。くーっ、きたきた…
そこで篠makoの未来、夢、エロ哲学をとんとんと話す。
ちゃんと聞いてくれている。
ひと通り話したところで、心配で聞いてみる…
「こんな話でひかない?」
まったく予想しない返事が返ってきた。
「うん、だって○○えっち好きだよ…」
はずかしそうにかわいく言ってくれた。
キター
本当にいた。えっちな子。
本当にある世界なんだ…
ひさびさのわくわくした感動を味わった。ち○ぽも少し硬くなった。
「こんなにうまい話は…」と少し警戒もしたが
「今日は急すぎて、やっぱり会えない」というセリフに
「本物かな」と思った。
みなさんどう思います?
某SNSでメールの返事がたまに返ってくるようになり、会話も続く、いい循環が続いております。
そして今週また新たな発見がありました。
なんと、文字でなく、肉声でお話できちゃったんです。
向こうから、「電話とかは?」と誘ってきて、本当にかかってきたんです。
そして、無難な会話で少し慣れてきたころに「下ネタ大丈夫?」って聞いたら
「うん」
だって。くーっ、きたきた…
そこで篠makoの未来、夢、エロ哲学をとんとんと話す。
ちゃんと聞いてくれている。
ひと通り話したところで、心配で聞いてみる…
「こんな話でひかない?」
まったく予想しない返事が返ってきた。
「うん、だって○○えっち好きだよ…」
はずかしそうにかわいく言ってくれた。
キター
本当にいた。えっちな子。
本当にある世界なんだ…
ひさびさのわくわくした感動を味わった。ち○ぽも少し硬くなった。
「こんなにうまい話は…」と少し警戒もしたが
「今日は急すぎて、やっぱり会えない」というセリフに
「本物かな」と思った。
みなさんどう思います?
2009.07.24
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最近エロくないメールに夢中です。
違う種類の喜びを感じてます。
そして、おまけみたいだったショボイ、プロフから
自画自賛のけっこういい感じに変更かけました。(お見せできないのが残念ですが…)
プロフを充実させておけば、そこから話題が広がるし、興味、関心が同じようなひとからアポが来る…
この超当たり前のことに、この2、3日でやっと気づきました。
もともと文章つくるの嫌いじゃないので、ほんと今、メールで自分出せてる感じがし、充実してます。
はやくこんな日
来ないかな
違う種類の喜びを感じてます。
そして、おまけみたいだったショボイ、プロフから
自画自賛のけっこういい感じに変更かけました。(お見せできないのが残念ですが…)
プロフを充実させておけば、そこから話題が広がるし、興味、関心が同じようなひとからアポが来る…
この超当たり前のことに、この2、3日でやっと気づきました。
もともと文章つくるの嫌いじゃないので、ほんと今、メールで自分出せてる感じがし、充実してます。
はやくこんな日
来ないかな
2009.07.23
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近況報告します。
今某SNSで数人の女性とメールのやりとりしてます。
またか…はいはい。
そんな声が全国から聞こえてきそうですが、今回はまた少し今までと雰囲気が違います。
まったくエロくないんです。
これはこれで困ったものですが、「急がば回れ」と昔のひとは言いました。
長期戦になりそうですが、メール自体は今までの経験、所先輩各位のアドバイスのおかげでマシになりつつあり、少々手ごたえを感じております。
うれしい、とか、ありがとぉ、とか言われると癒されますね。ぽわーんとしたいい気分になります。
っていうか、いかんいかん、
探しているのは、どエロ変態♀なのに…
今某SNSで数人の女性とメールのやりとりしてます。
またか…はいはい。
そんな声が全国から聞こえてきそうですが、今回はまた少し今までと雰囲気が違います。
まったくエロくないんです。
これはこれで困ったものですが、「急がば回れ」と昔のひとは言いました。
長期戦になりそうですが、メール自体は今までの経験、所先輩各位のアドバイスのおかげでマシになりつつあり、少々手ごたえを感じております。
うれしい、とか、ありがとぉ、とか言われると癒されますね。ぽわーんとしたいい気分になります。
っていうか、いかんいかん、
探しているのは、どエロ変態♀なのに…
2009.07.22
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今日は某イベント会場に行ってきました。
雨、風がときおり強くなるという、不安定で荒れた天候の下、けっこう濡れてしまいたいへんでした。
ただ
いいことも少しあったので、ご報告します。
会場には、ご高齢のご婦人も多い中、ヒラヒラの薄いミニスカをはいた若い女性にも出会うことができました。
ヒラヒラのミニスカ、強い風、とくれば…
そうです。
一人目のピンクのミニスカをはいた若いカップルの彼女さんは残念なことにハプニングは起きませんでした。
二人目の花柄のオレンジのミニスカをはいた、ちょっとHな感じのの女性にいたっては、こともあろうにずっと手でスカートを押さえていました…
「現実は甘くないな」とあきらめかけていた三人目、黒い服、白っぽいベージュのミニスカをはいた、背の高い清楚な感じの女性とすれ違いました。スカートの動くヒラヒラ度がこれまでとはケタ違いでかなり期待がもてる動きを繰り返していました。そしてそのときは突然やってきました。
さすがにNPではなかったものの、白い普通のパンティのお尻の下部分が一瞬確認でき、
まるで高校男子のような興奮を覚えました。
パンチラというものは、簡単なようでなかなかリアルに遭遇することがなく、篠mako人生において通算2回目という貴重な体験でした。
そのほか、胸のところがパックリ、横乳でーんの大胆衣装の女性も2人ほど見かけ、ラッキーでした。ただ、その女性とすれ違うとき、その服をペロッとめくることに、なんの違和感も感じなくなっている自分(もちろん実際はめくってませんが…)
むしろ「なんで誰もめくらないんだろう?」という思考回路になっている自分に
気をつけてないとやりかねんなあ…やばいなあ…
と思う自分がいました。
雨、風がときおり強くなるという、不安定で荒れた天候の下、けっこう濡れてしまいたいへんでした。
ただ
いいことも少しあったので、ご報告します。
会場には、ご高齢のご婦人も多い中、ヒラヒラの薄いミニスカをはいた若い女性にも出会うことができました。
ヒラヒラのミニスカ、強い風、とくれば…
そうです。
一人目のピンクのミニスカをはいた若いカップルの彼女さんは残念なことにハプニングは起きませんでした。
二人目の花柄のオレンジのミニスカをはいた、ちょっとHな感じのの女性にいたっては、こともあろうにずっと手でスカートを押さえていました…
「現実は甘くないな」とあきらめかけていた三人目、黒い服、白っぽいベージュのミニスカをはいた、背の高い清楚な感じの女性とすれ違いました。スカートの動くヒラヒラ度がこれまでとはケタ違いでかなり期待がもてる動きを繰り返していました。そしてそのときは突然やってきました。
さすがにNPではなかったものの、白い普通のパンティのお尻の下部分が一瞬確認でき、
まるで高校男子のような興奮を覚えました。
パンチラというものは、簡単なようでなかなかリアルに遭遇することがなく、篠mako人生において通算2回目という貴重な体験でした。
そのほか、胸のところがパックリ、横乳でーんの大胆衣装の女性も2人ほど見かけ、ラッキーでした。ただ、その女性とすれ違うとき、その服をペロッとめくることに、なんの違和感も感じなくなっている自分(もちろん実際はめくってませんが…)
むしろ「なんで誰もめくらないんだろう?」という思考回路になっている自分に
気をつけてないとやりかねんなあ…やばいなあ…
と思う自分がいました。
2009.07.19
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出会い系で結果がでない篠mako
ブログもいいときと、ショボイときの差が激しすぎる篠mako
皆さんはこの篠makoに対する期待値はどれくらいでしょうか
お世辞ではなく、リアルに厳しい目で…
なんとなくそんなことが気になります。
変態の世界においてもNGが出るようなことにも興味ありますしね。
撮影、複数、おしっこ、ローションでテカテカヌルヌル、照明全開+ライト照射、いやらしい言葉責め、恥ずかしいポーズで恥ずかしい言葉を多くの男性の前で、成人コミック実写版…
いつか来るその日のためにやっぱ「準備」はしておこう。「準備」だけなら今でもできる。大人の世界を知らない、現実離れした、こどもみたいな準備であったとしても…
ブログもいいときと、ショボイときの差が激しすぎる篠mako
皆さんはこの篠makoに対する期待値はどれくらいでしょうか
お世辞ではなく、リアルに厳しい目で…
なんとなくそんなことが気になります。
変態の世界においてもNGが出るようなことにも興味ありますしね。
撮影、複数、おしっこ、ローションでテカテカヌルヌル、照明全開+ライト照射、いやらしい言葉責め、恥ずかしいポーズで恥ずかしい言葉を多くの男性の前で、成人コミック実写版…
いつか来るその日のためにやっぱ「準備」はしておこう。「準備」だけなら今でもできる。大人の世界を知らない、現実離れした、こどもみたいな準備であったとしても…
2009.07.18
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ショックです
今週会う予定だった女性から
今回は白紙撤回にしてくれというメールがきました
「こういう出会いは初めてです」とメールしたら
「初めてなら気が重いです」
と断られました…
正直なやりとりは
時に悲劇を生みますね。
今度からは「初めてです」ということを伏せとこうと思います。
今回もうちょっとで会えそうだっただけに
かなりショックです。
今週会う予定だった女性から
今回は白紙撤回にしてくれというメールがきました
「こういう出会いは初めてです」とメールしたら
「初めてなら気が重いです」
と断られました…
正直なやりとりは
時に悲劇を生みますね。
今度からは「初めてです」ということを伏せとこうと思います。
今回もうちょっとで会えそうだっただけに
かなりショックです。
2009.07.14
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少し更新さぼってます。
少ないファンの方々に「更新遅い」と怒られそうです。
実は、四国高松珍道中、初野外露出撮影体験、と超大作が続き、正直少し疲れ、休みたかったのが本音です。
ところで少し前に盛り上がっていた
「篠makoを弄る会」はいずこへ行ってしまったのでしょうか…
ま、他力本願は「ラッキー」くらいに思っていないと、いつまでたっても前には進みませんよね。
幾度となく出会い系サイトで辛酸をなめているにもかかわらず、しょうこりもなく、うれしくてまた報告します。
今週、ある女性と会います。
「○○はこうしたほうがいいよ」とか「○○な言い方がいいよ」とか「○○は××なタイミングで」といった、
テクニックを伝授してくださる心のやさしい方
いらっしゃいましたら、コメントまで。
少ないファンの方々に「更新遅い」と怒られそうです。
実は、四国高松珍道中、初野外露出撮影体験、と超大作が続き、正直少し疲れ、休みたかったのが本音です。
ところで少し前に盛り上がっていた
「篠makoを弄る会」はいずこへ行ってしまったのでしょうか…
ま、他力本願は「ラッキー」くらいに思っていないと、いつまでたっても前には進みませんよね。
幾度となく出会い系サイトで辛酸をなめているにもかかわらず、しょうこりもなく、うれしくてまた報告します。
今週、ある女性と会います。
「○○はこうしたほうがいいよ」とか「○○な言い方がいいよ」とか「○○は××なタイミングで」といった、
テクニックを伝授してくださる心のやさしい方
いらっしゃいましたら、コメントまで。
2009.07.12
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(ああっまずい、間に合わない)誰もがそう思った。心臓が止まりそうだった。
ササ
一瞬の出来事だった。
神業のように、○○さんが彼女さんのおっぱいを服にしまう。
は、はやい…
ジオンの赤いやつより速かった。
そんなスリリングな時間を楽しみ、一行はレストランに向かった。
景色が最高な窓際が予約席。リッチ感を存分に楽しむ。
無言の時間などない、篠makoしゃべりまくり。食事を待つ間から会話が弾む。
ときおり、○○さんがコレクション(彼女さん)を見せてくれる、
「おお…」
そしてまだまだノーマルな内容の会話が続く…
アダルトショップでおっぱい見せたら、全員逃げていって自信をなくした話、
駐車場でコンコンと知らないおっさんに窓をノックされ、ち○ぽ出され、最終的に、咥えてしまったムチャクチャな実話、
出会い系サイトに登録したら、メール来すぎて最初に見たメールの内容を忘れてしまう話。だから前回の内容がもう一度簡略に書いてないメールでないと対応できない話…
などなど、ノーマルな会話がとぎれることはなかった。
当然ですが全会話中、かなり頻繁に、ち○こ、ま○こ…などの放送禁止用語が飛び交っていた。
現場のおっさんばかりの安くてうまい大衆食堂ではなく、高級リゾートホテルの静かでおしゃれなレストランの中でである。
そんなリッチ感を仲間とともに楽しみたかったであろう、まわりのおばちゃんたちに不快な思いをさせてたと思う。(聞こえていたならばではあるが…たぶん聞こえていたはず…)
いつ注意されるかとビクビクしながら、続けていた。
おふたりとの話はたいへん楽しかったが、唯一その点だけがずっと気になっていた…
1番びっくり仰天した話は、○○さんと、彼女さんが出会ったのがつい1週間前、今回3回目というのを知った時だった。
「い、1週間…」
1週間で野外貸し出しプレイである。
(そんな簡単なこと…。変態遊びって…)
何か月も彼女ができないで奮闘している篠makoにとって
衝撃的事実であり、ショックだった。
ただ、どうやって出会うまでとなったのかの話をおふたりから、聞くことができ、すごく勉強になった。
いままで軽視していた
「メールの中身、仕方」「恋愛感情」の重要性が分かった。そういえば四国の変態さんたちのひとり、ムクさんも同じようなこと言ってくれてたことを思い出した。
相手が命がけで本気で自分を好きになってしまったら、自分の今の環境が壊されるのではないかと心配で、今まで「感情」を機械のように完全自己コントロールできる、サイボーグのような女性を捜していた…
しかし、それではなかなか現実に出会うことは困難なのでは…とあらためて考えさせられた。
おふたりと話できて、ひとつ考えが変わった。
それは「本当に好きになってもらえたら、自分が困ることはしないはず」と思えるようになった。
破壊・絶望ではなく、死守・永遠かもしれないな、ということを…
シリーズ青空の下で 完
あとがき
今回、刺激的な初体験をいくつも経験させていただき、また男女の心の関係について、たくさんの新しいことに気づかさせてくれたおふたりには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
そして、話も弾んできた頃、彼女さんが篠makoの「しゃべり」にたいし、くったくのない笑顔で「おもしろいねえ」「楽しい」と言ってくれたこと、鮮明に覚えています。すごくうれしかったですよ。
また遊びましょう。
ササ
一瞬の出来事だった。
神業のように、○○さんが彼女さんのおっぱいを服にしまう。
は、はやい…
ジオンの赤いやつより速かった。
そんなスリリングな時間を楽しみ、一行はレストランに向かった。
景色が最高な窓際が予約席。リッチ感を存分に楽しむ。
無言の時間などない、篠makoしゃべりまくり。食事を待つ間から会話が弾む。
ときおり、○○さんがコレクション(彼女さん)を見せてくれる、
「おお…」
そしてまだまだノーマルな内容の会話が続く…
アダルトショップでおっぱい見せたら、全員逃げていって自信をなくした話、
駐車場でコンコンと知らないおっさんに窓をノックされ、ち○ぽ出され、最終的に、咥えてしまったムチャクチャな実話、
出会い系サイトに登録したら、メール来すぎて最初に見たメールの内容を忘れてしまう話。だから前回の内容がもう一度簡略に書いてないメールでないと対応できない話…
などなど、ノーマルな会話がとぎれることはなかった。
当然ですが全会話中、かなり頻繁に、ち○こ、ま○こ…などの放送禁止用語が飛び交っていた。
現場のおっさんばかりの安くてうまい大衆食堂ではなく、高級リゾートホテルの静かでおしゃれなレストランの中でである。
そんなリッチ感を仲間とともに楽しみたかったであろう、まわりのおばちゃんたちに不快な思いをさせてたと思う。(聞こえていたならばではあるが…たぶん聞こえていたはず…)
いつ注意されるかとビクビクしながら、続けていた。
おふたりとの話はたいへん楽しかったが、唯一その点だけがずっと気になっていた…
1番びっくり仰天した話は、○○さんと、彼女さんが出会ったのがつい1週間前、今回3回目というのを知った時だった。
「い、1週間…」
1週間で野外貸し出しプレイである。
(そんな簡単なこと…。変態遊びって…)
何か月も彼女ができないで奮闘している篠makoにとって
衝撃的事実であり、ショックだった。
ただ、どうやって出会うまでとなったのかの話をおふたりから、聞くことができ、すごく勉強になった。
いままで軽視していた
「メールの中身、仕方」「恋愛感情」の重要性が分かった。そういえば四国の変態さんたちのひとり、ムクさんも同じようなこと言ってくれてたことを思い出した。
相手が命がけで本気で自分を好きになってしまったら、自分の今の環境が壊されるのではないかと心配で、今まで「感情」を機械のように完全自己コントロールできる、サイボーグのような女性を捜していた…
しかし、それではなかなか現実に出会うことは困難なのでは…とあらためて考えさせられた。
おふたりと話できて、ひとつ考えが変わった。
それは「本当に好きになってもらえたら、自分が困ることはしないはず」と思えるようになった。
破壊・絶望ではなく、死守・永遠かもしれないな、ということを…
シリーズ青空の下で 完
あとがき
今回、刺激的な初体験をいくつも経験させていただき、また男女の心の関係について、たくさんの新しいことに気づかさせてくれたおふたりには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
そして、話も弾んできた頃、彼女さんが篠makoの「しゃべり」にたいし、くったくのない笑顔で「おもしろいねえ」「楽しい」と言ってくれたこと、鮮明に覚えています。すごくうれしかったですよ。
また遊びましょう。
2009.07.08
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M字とバックショットは篠makoの定番ショット。
「もっと足を広げて、こっち見て…そう…」
カシャ
よーし、これからラストスパートだー
エンジン全開だった…
「カードがいっぱいです」
………↓
もう見たくないメッセージだった。
時を同じくして、彼女さんに○○さんからの「帰ってきなさい」メールが入った。
(年貢の納め時かな…)楽しい時間の幕を下ろす時がきた。
「帰りますか…」うなずき、服を着はじめる彼女…
この天使の裸体ともお別れする時がきた…
最後の一瞬まで穴開くくらいにさりげなくガン見を続けた。
このころにはたくさん話ができるほどうち解けていた。
この時はじめて分かったことだが、彼女さんはホテル従業員とかに注意されない限り、一般のひとには裸を見られても全然平気らしいことが分かった。(むしろ見られたほうが興奮するタイプだったのかもしれない)
なるほど、だから、すぐに隠すものがない、逃げられない場所でも全裸が可能なのか。ようやく一連の彼女さんの堂々とした態度、行動が理解できた。
そしてホテル玄関に向かう、ほんの少しの時間ではあったが、この撮影が行われた場所を感慨深く、もう1度見渡した。
初めての野外露出(しかも全裸)、撮影、野外での乳なめ、手マン、手コキ、発射…
チャペルの裏の12畳ほどのスペース、平成21年6月27日土曜日午前11時…記念すべき場所となった…
この感動の経験に協力してくれた彼女さん、彼氏の○○さん、本当にありがとうございました。
感慨に浸りながら、彼女の手をとり、ホテル玄関に向かった。
また、見ため普通のカップルがホテルに戻る。
「どうだった?楽しかったか?どんなことしてもらったんだ?ち○ち○くわえたりしたんか…(省略)」○○さんが奴隷の成果をちょっとS調な強い口調で尋ねていた。
篠makoは妙に落ち着いていた。もうこのころにはけっこう話もできていたので、彼女さんともスムーズな感じだった。
戦利品(撮影したばかりのホヤホヤ無修正写真)を○○さんに見せる。
「おほ…」満足していただけたようであった。
「今日は本当にありがとうございました。」
まだまだ遊んでいたかったが、帰ろうとすると…
「いっしょに食事どうですか?時間大丈夫ですか?」
○○さんが誘ってくれた。正直ヤバかったが少し遅れるウソを言って乗り切ろうと決め、いっしょに食事することになった。
2階のレストランに向かう。
3人でエレベータに乗ると間髪入れず、想定内のことが行われた。
○○さんが彼女さんの服をめくり、おっぱいポロリ、乳首コリコリしながら、
「こんなことしてもらったんか?このスケベなおっぱい…」
よく覚えてないが、スケベとかいいながら乳首で遊んでいた…
2階だからすぐに到着、
(ああーっこのままだと、もし乗る人が向こうで待っていたら…)心配になる気の弱い篠mako。
エレベータが止まる。
ドアが開くその瞬間まできているのに、まだスケベとか言いながらいじっている
ガガガ…鈍い音をたて、ドアが開きはじめた…つづく
「もっと足を広げて、こっち見て…そう…」
カシャ
よーし、これからラストスパートだー
エンジン全開だった…
「カードがいっぱいです」
………↓
もう見たくないメッセージだった。
時を同じくして、彼女さんに○○さんからの「帰ってきなさい」メールが入った。
(年貢の納め時かな…)楽しい時間の幕を下ろす時がきた。
「帰りますか…」うなずき、服を着はじめる彼女…
この天使の裸体ともお別れする時がきた…
最後の一瞬まで穴開くくらいにさりげなくガン見を続けた。
このころにはたくさん話ができるほどうち解けていた。
この時はじめて分かったことだが、彼女さんはホテル従業員とかに注意されない限り、一般のひとには裸を見られても全然平気らしいことが分かった。(むしろ見られたほうが興奮するタイプだったのかもしれない)
なるほど、だから、すぐに隠すものがない、逃げられない場所でも全裸が可能なのか。ようやく一連の彼女さんの堂々とした態度、行動が理解できた。
そしてホテル玄関に向かう、ほんの少しの時間ではあったが、この撮影が行われた場所を感慨深く、もう1度見渡した。
初めての野外露出(しかも全裸)、撮影、野外での乳なめ、手マン、手コキ、発射…
チャペルの裏の12畳ほどのスペース、平成21年6月27日土曜日午前11時…記念すべき場所となった…
この感動の経験に協力してくれた彼女さん、彼氏の○○さん、本当にありがとうございました。
感慨に浸りながら、彼女の手をとり、ホテル玄関に向かった。
また、見ため普通のカップルがホテルに戻る。
「どうだった?楽しかったか?どんなことしてもらったんだ?ち○ち○くわえたりしたんか…(省略)」○○さんが奴隷の成果をちょっとS調な強い口調で尋ねていた。
篠makoは妙に落ち着いていた。もうこのころにはけっこう話もできていたので、彼女さんともスムーズな感じだった。
戦利品(撮影したばかりのホヤホヤ無修正写真)を○○さんに見せる。
「おほ…」満足していただけたようであった。
「今日は本当にありがとうございました。」
まだまだ遊んでいたかったが、帰ろうとすると…
「いっしょに食事どうですか?時間大丈夫ですか?」
○○さんが誘ってくれた。正直ヤバかったが少し遅れるウソを言って乗り切ろうと決め、いっしょに食事することになった。
2階のレストランに向かう。
3人でエレベータに乗ると間髪入れず、想定内のことが行われた。
○○さんが彼女さんの服をめくり、おっぱいポロリ、乳首コリコリしながら、
「こんなことしてもらったんか?このスケベなおっぱい…」
よく覚えてないが、スケベとかいいながら乳首で遊んでいた…
2階だからすぐに到着、
(ああーっこのままだと、もし乗る人が向こうで待っていたら…)心配になる気の弱い篠mako。
エレベータが止まる。
ドアが開くその瞬間まできているのに、まだスケベとか言いながらいじっている
ガガガ…鈍い音をたて、ドアが開きはじめた…つづく
2009.07.07
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「はい、そこでパンツ止めて、お尻つきだしてー」
カシャ
「そのまま、足の間からお顔をこんにちは、して~。そうそう、そんな感じ…」
カシャ
刺激的で楽しい撮影が続く。
快調に願望がクリアされていき、余裕がでてくると、違う欲求が生まれてくるもの…
視覚の興奮だけでなく、カラダの刺激もやっぱり欲しい。
撮影しながら、たまに、おっぱいもみもみ、乳首ペロペロも続けていた。
まん○は濡れたいた。
「気持ちいいの?」と聞くと
「さっきHしてたから…」
(あ、どおりで)
いったん完全着衣の状態(地獄の底)から、
再び全裸になったら(天国への帰還を果たしたら)、また興奮が増してきた…
「乳首なめてくれませんか…」
シャツをめくって再度チャレンジしてみた。
やっぱり、なめてはくれない。ま○こ全開M字野外露出撮影はOKで、乳首なめはNG…
変態の世界は時に謎が多い。個人のこだわりはひとそれぞれ、奥が深い。
まあ駄目なものは無理できない。違うお願いをしてみた。
「握って…」
パンツをおろして、ち○ぽ丸出しで手コキのお願いをした。
(無言)軽くびっくり困った系の顔の彼女…
行動に移らない。
(これもダメか…)
いちかばちか、ダメもとで彼女の手をち○ぽに誘導する。
緊張が走る。
(ああっ…はあはあ)
握ってくれた。(涙)
さらにゆっくり彼女の手ごと動かす。
(気持ちいい…)
そして、ゆっくり彼女の手を離しても、
そのやさしい動きは止まらなかった…
(はあはあ…はあはあ…き、気持ちいい…)
おお、大事なことを忘れていた。ブログ用に…カメラ、カメラ…
おっぱいが写るように上から、握っているところを…
カシャ
あれ?
「カードがいっぱいです」
またかー、くそーっ
こんな大事なショットを…
でもさすがに今回は中断できないな…(天国の時間。シコシコ中)
あきらめた…
止まっていた手が、ふたたび動き出した。撮影できないショックでちょっとだけやわらかくなっていたが、速攻でカッチカチになった。
最高に気持ちよく、興奮も最高潮だった。もう見られていようが周りなんてどうでも良くなっている至福の時間だった。
(はあはあ…はあはあ…あ、ちょ、ちょっとヤバ…、マジで…、あ、あ…、いいか…、えーい出しちゃえ…)
ビユウ~ビユ~、ビュツ、ドク…ドク……ドク
青空の下、綺麗な白い放物線を描き、果てた。動かしはじめてから30秒持たないくらいの大興奮だった。
幸せだ…
ただカメラがあれば飛び出す瞬間も撮れていたかもとあとから思った。
出したばかりで、最高の満足感に浸っている時、また新たな問題が…
彼女が少し困った顔で手を振っている。
「あなた、お仕事がんばって、いってらっしゃい」の振り方ではなく、
手の水しぶきを切るような上下の動きを…
しまったー
彼女の手には俺の分身がついたままだー
興奮の連続でそのことに気づいてなかった。しかも最悪なことにティッシュすら持ってない。(もともと野外は想定していなかったので…)
(どうしよう…)
悩んでいたら、彼女が下に生えている、比較的葉っぱの大きな草をむしって分身を拭いていた。
「ごめんなさい…」本当はそう言ってその場で謝りたかったが、タイミングを逃し、謝れなかった。ごめんなさい。
ここでも準備不足が露呈した形だった。
そしてもうひとつの課題も浮き彫りとなった。専属カメラマン部隊の必要性である。
自分がお楽しみ中には今回のように撮れない状況も多々予想できる。また、アングルに限界があり、ひいた絵、全体の感じが撮れないなど、問題点がたくさんある。実は今回、ビデオカメラも用意していた。複数カメラマンがいれば、写真も動画もさまざまな角度から捕らえることができる。
実際に撮影OKの遊びを体験して、改めて、専属カメラマン部隊の必要性を痛感させられた。
さ、できないことにくよくよしていてもはじまらない。今日は今日できることを精一杯楽しもう。カラダは満足できたのであとは残り時間、撮影に集中するのみ。再び撮影を再開。
「後ろ向きで四つんばいになってください」
カシャ
つづく…
カシャ
「そのまま、足の間からお顔をこんにちは、して~。そうそう、そんな感じ…」
カシャ
刺激的で楽しい撮影が続く。
快調に願望がクリアされていき、余裕がでてくると、違う欲求が生まれてくるもの…
視覚の興奮だけでなく、カラダの刺激もやっぱり欲しい。
撮影しながら、たまに、おっぱいもみもみ、乳首ペロペロも続けていた。
まん○は濡れたいた。
「気持ちいいの?」と聞くと
「さっきHしてたから…」
(あ、どおりで)
いったん完全着衣の状態(地獄の底)から、
再び全裸になったら(天国への帰還を果たしたら)、また興奮が増してきた…
「乳首なめてくれませんか…」
シャツをめくって再度チャレンジしてみた。
やっぱり、なめてはくれない。ま○こ全開M字野外露出撮影はOKで、乳首なめはNG…
変態の世界は時に謎が多い。個人のこだわりはひとそれぞれ、奥が深い。
まあ駄目なものは無理できない。違うお願いをしてみた。
「握って…」
パンツをおろして、ち○ぽ丸出しで手コキのお願いをした。
(無言)軽くびっくり困った系の顔の彼女…
行動に移らない。
(これもダメか…)
いちかばちか、ダメもとで彼女の手をち○ぽに誘導する。
緊張が走る。
(ああっ…はあはあ)
握ってくれた。(涙)
さらにゆっくり彼女の手ごと動かす。
(気持ちいい…)
そして、ゆっくり彼女の手を離しても、
そのやさしい動きは止まらなかった…
(はあはあ…はあはあ…き、気持ちいい…)
おお、大事なことを忘れていた。ブログ用に…カメラ、カメラ…
おっぱいが写るように上から、握っているところを…
カシャ
あれ?
「カードがいっぱいです」
またかー、くそーっ
こんな大事なショットを…
でもさすがに今回は中断できないな…(天国の時間。シコシコ中)
あきらめた…
止まっていた手が、ふたたび動き出した。撮影できないショックでちょっとだけやわらかくなっていたが、速攻でカッチカチになった。
最高に気持ちよく、興奮も最高潮だった。もう見られていようが周りなんてどうでも良くなっている至福の時間だった。
(はあはあ…はあはあ…あ、ちょ、ちょっとヤバ…、マジで…、あ、あ…、いいか…、えーい出しちゃえ…)
ビユウ~ビユ~、ビュツ、ドク…ドク……ドク
青空の下、綺麗な白い放物線を描き、果てた。動かしはじめてから30秒持たないくらいの大興奮だった。
幸せだ…
ただカメラがあれば飛び出す瞬間も撮れていたかもとあとから思った。
出したばかりで、最高の満足感に浸っている時、また新たな問題が…
彼女が少し困った顔で手を振っている。
「あなた、お仕事がんばって、いってらっしゃい」の振り方ではなく、
手の水しぶきを切るような上下の動きを…
しまったー
彼女の手には俺の分身がついたままだー
興奮の連続でそのことに気づいてなかった。しかも最悪なことにティッシュすら持ってない。(もともと野外は想定していなかったので…)
(どうしよう…)
悩んでいたら、彼女が下に生えている、比較的葉っぱの大きな草をむしって分身を拭いていた。
「ごめんなさい…」本当はそう言ってその場で謝りたかったが、タイミングを逃し、謝れなかった。ごめんなさい。
ここでも準備不足が露呈した形だった。
そしてもうひとつの課題も浮き彫りとなった。専属カメラマン部隊の必要性である。
自分がお楽しみ中には今回のように撮れない状況も多々予想できる。また、アングルに限界があり、ひいた絵、全体の感じが撮れないなど、問題点がたくさんある。実は今回、ビデオカメラも用意していた。複数カメラマンがいれば、写真も動画もさまざまな角度から捕らえることができる。
実際に撮影OKの遊びを体験して、改めて、専属カメラマン部隊の必要性を痛感させられた。
さ、できないことにくよくよしていてもはじまらない。今日は今日できることを精一杯楽しもう。カラダは満足できたのであとは残り時間、撮影に集中するのみ。再び撮影を再開。
「後ろ向きで四つんばいになってください」
カシャ
つづく…
2009.07.06
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ああ~もうすぐポロリだ…感動の瞬間だ…ああっ、
と余韻に浸る…
時間もなく、スルスル、ポロリ、でーん
現実はあっけなかった。
もっとドキドキするかと思ったがそうでもない。少し意外だった。
初めての野外露出撮影だというのに、なぜ興奮がそこそこなのか…
分からない。
「下も…?」彼女が言う。
「下も」首をたてに振りながら即答。
黙って脱がなかったってことは、パンツはさすがに少し抵抗があるのかな、と勝手に想像。ちょっと興奮。恥じらいながら脱ぐのを期待した…
スルスル…
期待に反し、手際よくパンツはおろされた。普通に風呂に入るときのように…
しかし、しかしである。
ここで篠makoは大興奮状態になってしまった。それはなぜか?
パンツを恥じらいながら脱がなくても、大興奮できた。
それは
陰毛が見れたこと、そして
全裸
だからである。
ホテル前50mのチャペルの裏、空は青空、太陽が照りつける…
目の前には、はあ、はあ…目の前には…
全裸の…素っ裸の女がちょっと困った顔で立っている…
こんな興奮初めてだった…
撮影の前に目の前の大きなおっぱいをもみもみし、乳首をコリコリ、ペロペロした。ペロペロしながら右手で陰毛さわさわ、ま○こをいじっていた。
幸せだった…
「乳首なめてくれませんか」シャツをめくってお願いする。
彼女(無言…)時が流れる。嫌とかダメとは言わないものの、行動にはうつってくれない。(駄目なんだ…)意外だった。
少し我に帰った次の瞬間、一気に興奮が冷めることとなる。それは、
今誰か来たら、どうやって彼女の裸を隠すのか、どこへ、どうやって逃がすのか、どうしよう?とそんな心配が急に頭に浮かんだ。
周りに隠すものや、隠れられる場所は全くない…
ひと来たらどうやって彼女を守れるのか…
もっと楽しんでいたいけど、こんなチャンスほんとにもったいないけど…
やめようかな
本気で迷った…
そして決めた
「心配だけど今日は鬼畜になろう、彼女さんごめんなさい」
篠makoも弱い人間。他人の悲劇より、自分の快楽、興奮を優先させた。
「ま、最悪少し、見られてもいいかな」と畜生のような最低の発想…
「向こうが驚いて逃げるだろう」と、自分に都合のいい解釈で自分をごまかしていた。
「鬼畜になる」と決めた以上、もう「見つかったら…」という弱気な考えはやめた。暴漢が彼女に近づかないよう、あぶない奴がじろじろ見ないよう、追い払おうと。場合によっては戦ってでも…。それくらいの覚悟を決めた。
「お、ちょっと人間性取り戻したな、鬼畜君。」自分で自分に言い聞かせていた。
そして目の前には全裸の美女が立っている、本格的な撮影がはじまった…
覚悟をきめたら、リクエストがさらに大胆になった。
「M字になって」
すごい…露出の人たちってこうなんだ…
あまりにも堂々としているので、唖然としてしまった…
その大胆で堂々とした行動に尊敬すらしてしまった。そしてこれが記念すべき篠makoの全裸写真撮影、第1号となった。
さらに撮影は続く。
「自分で開いてみて」
「もっと開いて」
熱血アクションカメラマンばりに、地面すれすれ、寝そべって草、土まみれになり、さらにま○こに近づく。
「そのまま開いたまま…」
今の自分の撮影している姿を他人が見たら、ストリップのポラ撮影でま○こ接写に命かけてる近所の常連ハゲじじいみたいに見えるんだろうなあ…ふとそう思った。
夢の時間は続く…
カシャあれ?
「カードがいっぱいです」
(え、また…まだ消さないといけないのか…消していいやつ残ってるかな…)
必死に消していいやつ、消したらだめなやつの選択、見極め、削除作業を行う。無情にも時は流れていく。
目の前には全裸の女性がなにひとつ文句を言わずに立って待ってくれている。
あー時間がもったいない、ちくしょー
もう絶対こんなロスなことしないぞー、1万枚くらいとれるカード準備してやるー。
夢の時間がただ流れることがもったいなくて、自分の準備の甘さにはがゆくて、悔しくて、悔しくて、半泣きで削除作業を続けていた。
じれったい…なかなか作業がはかどらない…
(これ以上裸で待たせるわけにはいかない。)
「1回服着てください」断腸の思いだった。もう脱いでくれないかもしれないというリスクを背負いながらの決断だった。
彼女が服を着るのが終わった。
削除作業を続ける。準備不十分の代償として残しておきたかったかも知れない写真も消した…
目の前の「夢」にもう一度チャレンジし、1枚でも多く「興奮画像」を撮るために…
また少し容量が増え、撮影再開の準備が整った。
「服脱いでください」
緊張…
もう脱がないと言われるかもしれない…
単にめんどくさいといわれても仕方がない、ドキドキ…
スルスル…
そんな心配、全然関係なく脱ぎはじめた。
ほっ。まずは一安心。
おっと全部脱いでしまう前に篠makoの18番ショットを撮らなくては…
後ろ向きで、お尻つきだして、顔の前でパンツをペロっとめくって、ま○こ丸見えショットを。
カシャ つづく…
と余韻に浸る…
時間もなく、スルスル、ポロリ、でーん
現実はあっけなかった。
もっとドキドキするかと思ったがそうでもない。少し意外だった。
初めての野外露出撮影だというのに、なぜ興奮がそこそこなのか…
分からない。
「下も…?」彼女が言う。
「下も」首をたてに振りながら即答。
黙って脱がなかったってことは、パンツはさすがに少し抵抗があるのかな、と勝手に想像。ちょっと興奮。恥じらいながら脱ぐのを期待した…
スルスル…
期待に反し、手際よくパンツはおろされた。普通に風呂に入るときのように…
しかし、しかしである。
ここで篠makoは大興奮状態になってしまった。それはなぜか?
パンツを恥じらいながら脱がなくても、大興奮できた。
それは
陰毛が見れたこと、そして
全裸
だからである。
ホテル前50mのチャペルの裏、空は青空、太陽が照りつける…
目の前には、はあ、はあ…目の前には…
全裸の…素っ裸の女がちょっと困った顔で立っている…
こんな興奮初めてだった…
撮影の前に目の前の大きなおっぱいをもみもみし、乳首をコリコリ、ペロペロした。ペロペロしながら右手で陰毛さわさわ、ま○こをいじっていた。
幸せだった…
「乳首なめてくれませんか」シャツをめくってお願いする。
彼女(無言…)時が流れる。嫌とかダメとは言わないものの、行動にはうつってくれない。(駄目なんだ…)意外だった。
少し我に帰った次の瞬間、一気に興奮が冷めることとなる。それは、
今誰か来たら、どうやって彼女の裸を隠すのか、どこへ、どうやって逃がすのか、どうしよう?とそんな心配が急に頭に浮かんだ。
周りに隠すものや、隠れられる場所は全くない…
ひと来たらどうやって彼女を守れるのか…
もっと楽しんでいたいけど、こんなチャンスほんとにもったいないけど…
やめようかな
本気で迷った…
そして決めた
「心配だけど今日は鬼畜になろう、彼女さんごめんなさい」
篠makoも弱い人間。他人の悲劇より、自分の快楽、興奮を優先させた。
「ま、最悪少し、見られてもいいかな」と畜生のような最低の発想…
「向こうが驚いて逃げるだろう」と、自分に都合のいい解釈で自分をごまかしていた。
「鬼畜になる」と決めた以上、もう「見つかったら…」という弱気な考えはやめた。暴漢が彼女に近づかないよう、あぶない奴がじろじろ見ないよう、追い払おうと。場合によっては戦ってでも…。それくらいの覚悟を決めた。
「お、ちょっと人間性取り戻したな、鬼畜君。」自分で自分に言い聞かせていた。
そして目の前には全裸の美女が立っている、本格的な撮影がはじまった…
覚悟をきめたら、リクエストがさらに大胆になった。
「M字になって」
すごい…露出の人たちってこうなんだ…
あまりにも堂々としているので、唖然としてしまった…
その大胆で堂々とした行動に尊敬すらしてしまった。そしてこれが記念すべき篠makoの全裸写真撮影、第1号となった。
さらに撮影は続く。
「自分で開いてみて」
「もっと開いて」
熱血アクションカメラマンばりに、地面すれすれ、寝そべって草、土まみれになり、さらにま○こに近づく。
「そのまま開いたまま…」
今の自分の撮影している姿を他人が見たら、ストリップのポラ撮影でま○こ接写に命かけてる近所の常連ハゲじじいみたいに見えるんだろうなあ…ふとそう思った。
夢の時間は続く…
カシャあれ?
「カードがいっぱいです」
(え、また…まだ消さないといけないのか…消していいやつ残ってるかな…)
必死に消していいやつ、消したらだめなやつの選択、見極め、削除作業を行う。無情にも時は流れていく。
目の前には全裸の女性がなにひとつ文句を言わずに立って待ってくれている。
あー時間がもったいない、ちくしょー
もう絶対こんなロスなことしないぞー、1万枚くらいとれるカード準備してやるー。
夢の時間がただ流れることがもったいなくて、自分の準備の甘さにはがゆくて、悔しくて、悔しくて、半泣きで削除作業を続けていた。
じれったい…なかなか作業がはかどらない…
(これ以上裸で待たせるわけにはいかない。)
「1回服着てください」断腸の思いだった。もう脱いでくれないかもしれないというリスクを背負いながらの決断だった。
彼女が服を着るのが終わった。
削除作業を続ける。準備不十分の代償として残しておきたかったかも知れない写真も消した…
目の前の「夢」にもう一度チャレンジし、1枚でも多く「興奮画像」を撮るために…
また少し容量が増え、撮影再開の準備が整った。
「服脱いでください」
緊張…
もう脱がないと言われるかもしれない…
単にめんどくさいといわれても仕方がない、ドキドキ…
スルスル…
そんな心配、全然関係なく脱ぎはじめた。
ほっ。まずは一安心。
おっと全部脱いでしまう前に篠makoの18番ショットを撮らなくては…
後ろ向きで、お尻つきだして、顔の前でパンツをペロっとめくって、ま○こ丸見えショットを。
カシャ つづく…
2009.07.04
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ご心配とご迷惑をおかけしております、パソコンについてお知らせします。
緊急入院し、開腹手術を行ったのですが、末期でもう助からない状態でした。このしょぼいブログ草創期から、苦楽をともにしてきた友人であり、さびしい感じがしましたが、ドクターと相談し、延命するのではなく、安らかに眠る方を選択しました。この場をお借りしてご冥福をお祈りいたします。
2代目の通信設定、本日完了しました。さあ、これまでのモヤモヤを一気に解消し、復活の狼煙をあげ、がんばります。
さて、なんの前触れもなく、突然ですが、新シリーズ「青空の下で」がスタートします。復活のお祝いもかねてシリーズ①は大サービス長編です。まいどのこと肌色画像は少ないですが最後までがんばっておつきあいください。でははじまり、はじまり…
これも1通のメールからストーリーははじまる…
「アダルトショップで♀にち○ち○しゃぶらせることできますか?」
(きたー)仲良くさせていただいている某カップル様の男性から突然メールがきた。
なんでも、彼女さんがアダルトショップで男性客におっぱいを見せてあげたら、驚いて全員逃げていったらしい。(なんてもったいない)軽くいきどおりを感じた。それでリベンジなのか、お誘いがかかった。
「やった」うれしいのは間違いなく、うれしい、感謝。ただ、正直露出系は…という、ためらいが少しあった。(単独のくせに何様のつもりですかってみんなにつっこまれそう…)それでもやっぱり…(経験ないくせに)露出苦手だけどチャレンジしてみたい、そう思い「お願いします」の返信。
6月26日金曜日、「日帰り温泉で混浴
注:イメージ。提供元ブルーブラック師匠。
「日帰り温泉で混浴ないけどどうしますか?」と連絡が入る。
「あれアダルトショップは?」と思いながらも返信。「エロなしですか?」粘る篠mako。
「考えてみます」未来に希望を持たせる返事が返ってきた。
そして夜、「富山県某T市のショッピングセンター内での痴漢プレイに決定しました。フィーリングがあえばその後は…」との連絡が入る。「やった」粘った甲斐があった。でも痴漢プレイ…これまたうーん。
知らない人に通報されて捕まるのか…そんな最後はいやだなあ…篠makoの「起こりもしない未来への心配病」がまた再発してきた。心配だけど経験しないことにははじまらない、よしっ、ここは挑戦だ。決意を新たに「お願いします」の返事を送る。
当日27日土曜日の午前10時10分、待ち合わせのショッピングセンターに到着。「到着。今どこですか?」メールを送る。「今付近を検索中です」
?????ち、痴漢プレイは?検索って何を…場所探しかなあ…。
午後から予定があり、午前中しか遊べない篠mako、だんだんあせりが出てくる。このまま、タイムオーバー…本当にあるかも…不安がよぎる。
あ、メールがきた。「○○ホテルで待ち合わせです」
顔がほころぶ。おお、一気に途中飛ばしていきなりプレイか。喜びをかくしきれず笑顔のまま、本屋のバイトちゃんと目があう。向こうは驚いていた。(そりゃ客が意味もなくニタニタしていたらビビルわ)さすがにちょっとは恥ずかしかったが、こっちは今それどころではない。
いきなりの急展開に足どりも軽く、歩くというよりは、競歩みたいな感じで歩いていた。心臓はドキドキしっぱなし。だがここで新たな問題が。
○○ホテルってどこ?場所を知らなかった。そうだインフォメーションに聞こう、1階に急ぐ、エスカレーターを2段飛びで駆け下りる。(子どもか)
そして新たな問題が、○○ホテルってもしかしたらラブホかも、名前の感じは普通のホテルっぽかったが、油断してはいけない。勇気を出して小声で聞いてみた。「○○ホテルってありますよね…」
「ああ、そこなら…(省略)」ほっとした。場所を教えてもらい、CMに移る前のルパンのごとく、車に飛び乗った。
指定のホテルに到着。自然の中の風光明媚な場所にカリオストロの城のようにそびえ立っていた。
ここでこれから○○なことや、××なことがくりひろげられるのか…ああっ。興奮は最高潮に達していた。
心臓バクバク状態で、中に入る。ロビーを見渡す。いない。「到着しました。今どこですか。」メールを送る。
返事がこない。さてはセクス真っ最中か…あせりマンの篠makoにはめずらしく気をきかしてしばらく待つ。
だが、時は11時うーんやっぱりダメだ待てない、メールではなく、挿入中ごめんなさいと思いながらも、直接電話をかける。プルルルルル…
「今下に降ります」いつもの気だるい感じの声だった。(返事、ハメながらだったのかなあ…)違う興奮を覚えつつ、(よしっ、いよいよか…)運命の瞬間が訪れるのを息をのんで待っていた。ロビーにて待機。
ドキドキ高鳴る鼓動…ちょっと挙動不審系…
あ、向こうから歩いてくるカップルさんが
「お久しぶりです」
ひさびさに会ったので緊張している篠mako。そして違和感をすぐに感じた篠mako。あれ、彼女さん前と違うひと?。どんなお顔かひとめ…そう思いながらも、緊張からかまともに顔を見れなかった。(昔の見合いか)
彼女さんも緊張しているようで顔が少し引きつっているように見える。お互い顔を合わせられない、あいさつもできない、無言状態。これからプレイしあう2人なのにもっとうち解けないと…。
篠makoにしてはめずらしいものすごい緊迫した空気。
○○さんが切り出す。「二人でそのへんでも散歩してきてください。草むらの影とか適当に。」
?????あれ。部屋に入って3Pじゃないの?えーっいきなり貸し出し、しかも野外2人きりで…
う、うれしいはうれしいけど、こ、心の準備が…
「11時25分に昼食予約いれてあるのでそれまでに帰ってきてください。」
(なんて淡々としているんだ。なんでそんなに普通に平然といられるんだ。彼女が野外貸し出しプレイだぞ…)
変態行為には慣れている方だと思っていたが、展開が急すぎる…対応、準備が追いつかない…頭がおかしくなりそうだった。
だからといってそこにじっとしているわけにはいかない。
「じゃあ…」と外に向かって歩き出す。
「本当に2人だけ。来てくれないの…」とでも言わんばかりの不安そうな顔で○○さんを見て、最終確認(お願い)をする彼女さん。
しかし彼女さんの願いむなしく、ミッションは継続されることに。篠makoと彼女さん、2人きりでホテルを出る。
ぎこちない会話がはじまった…
篠mako「どこ行きますか」(あほか、男がリードしろ)たぶん初めての場所、答えられるわけないのが、分かっているのに聞いてしまう。
あと何しゃべったか、本当によく覚えていない。パニックだった…
1番の原因は20分そこそこしかない「遊ぶ時間が少ない。早くしないと終わる」という心配からだった。前のとき(岡山の時)も「時間がない。早くしなければ」という思いばかりで、パニックだった。
本当に少ない会話覚えてない…
彼女さんが「篠makoさんって女の子みたい名前」って言ってたような…。
いつまでもビビっておどおどしていられない。ここは覚悟を決めて(なんの覚悟だ)今日は鬼畜になろう。そう思うようにし、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあった。少し、余裕が出てきたらエロい発想が浮かんできた。
(そうか。これがまさしく、性奴隷というやつなのか…これは展開次第では最後までありえるのかも…ああっ。いやまてよ、まずいぞコンドーム持ってこなかった。もしもの時、まずいなあ…どうしよう…)
「コンドーム持ってませんか」大胆にも聞いてみた。
「ええっ…」声がつまる。
だよなあ。当然だよなあ。あって5分くらいの見ず知らずの男が「コンドーム持ってませんか」はないですよね。そして時間がないとあせる篠makoは思考回路も大胆不敵モードになっていた。
なんとご主人様の○○さんに持っていないか尋ねようという暴挙に出た。ロビーで新聞を読んでリラックス状態の○○さんに話かける。「コンドーム持ってませんか」
○○さん「それはないわ」当然のお言葉をいただいた。暴走していることにやっと気づき、少し冷静になった。
彼女さんのもとに戻る。今度は手をつないでエスコートした。ちょっとずつ、余裕がでてきて、チラチラと横顔を見ていた。
(き、きれいなひと…)北欧の美人といった感じの背の高い素敵な女性だった。こんなきれいな女性と手をつないでまるで恋人どうしのように歩いている。
幸せだ。
外見上、普通の恋人どうしと何ら変わらない。
ただし、2人は10分前に初めて会った2人なのである。この現実を何度も強調したい。彼氏容認というところが、出会い系とかとはまた少し違う興奮。
早く場所を決めなければ…草むらを中心に探すが、崖だったり、本当に長い草ばっかりだったり、なかなかいい場所が見つからない。
「あのカップルは草むらばかり歩いて、なにかなくしものでも探しているのかな」ホテルに出入りする客、ベルボーイはきっとそう思いながら見てたと思う。
ヤバイ、場所選びをじっくりしている時間はないぞ、よし、ここにしよう。ホテル玄関前50mくらいの至近距離にあるチャペルの裏に決めた。
近いなあ、ヤバイかなあと思ったが決めた。「ええい、どうにでもなれ」少しずつ大胆になっていた。
ホテルの上層階からも見えない位置(チャペルのすぐ後ろの死角)を確認し、いよいよその時が近づく。
「1枚1枚脱いでいってください」
すごい内容のことを真顔で普通にさらっと言えた。さすが変態、自画自賛。
「ええっ…ここで」とか言うかなあ~と思っていたら、
え、あ…ちょっと…マジ…
こっちの心の動揺をよそに普通に平然と脱ぎ始めた。
「あ、あの写真いいですか」(だったかなあ…セリフ正確に覚えていない…)
緊張が走る。
拒否しない。
しゃあー。(心の雄叫び)
第一関門クリア。ついにこの時がきた。
再び脱ぎ始める彼女。まず脱ぐ前全身をカシャ、上着脱ぐカシャ、スカート脱ぐカシャ、
あれ、あれ、撮れない。なんで?シャッターがきれない
「ちょっと待って」脱ぐのを待ってもらう。
画面にメッセージが出ている。
「カードがいっぱいです」
ガーン↓
しまった。整理してこなかった。俺としたことが…
時間がない。気を取り直し、慌てていらない保存済みの写真を削除していく、
というわけで、篠makoの記念すべき初の野外露出撮影の作品(全く脱いでいない着衣の全身画像ですが初は初)は永遠に幻となり、星になった…
よって、みなさんには2番目の作品からのご紹介となります。(こんなこだわりと説明、誰もいりませんね。)
貴重な時間を浪費したが、削除したおかげでようやく少し容量が増えた。
「じゃ、1枚ずつ脱いでいってください」再びお願いする。
ちょっと待たせたのに嫌な顔、あきれた顔ひとつせず、ふたたび脱ぎ始める。やさしい女性だなあ、と思う反面、あまりにも淡々としていて、なんか機械的…そうだ感情のないサイボーグのような感じもするなあ、と種類の違った印象も持った。
上着を脱ぐカシャ
スカートを脱ぐカシャ
まあ、ここまではやろうと思えばたいがいの女性はチャレンジできる範囲。(そうでもないかも…)
問題はここから。さあいよいよ最初のヤマ場、
そうブラのホックに手がかかった…つづく
緊急入院し、開腹手術を行ったのですが、末期でもう助からない状態でした。このしょぼいブログ草創期から、苦楽をともにしてきた友人であり、さびしい感じがしましたが、ドクターと相談し、延命するのではなく、安らかに眠る方を選択しました。この場をお借りしてご冥福をお祈りいたします。
2代目の通信設定、本日完了しました。さあ、これまでのモヤモヤを一気に解消し、復活の狼煙をあげ、がんばります。
さて、なんの前触れもなく、突然ですが、新シリーズ「青空の下で」がスタートします。復活のお祝いもかねてシリーズ①は大サービス長編です。まいどのこと肌色画像は少ないですが最後までがんばっておつきあいください。でははじまり、はじまり…
これも1通のメールからストーリーははじまる…
「アダルトショップで♀にち○ち○しゃぶらせることできますか?」
(きたー)仲良くさせていただいている某カップル様の男性から突然メールがきた。
なんでも、彼女さんがアダルトショップで男性客におっぱいを見せてあげたら、驚いて全員逃げていったらしい。(なんてもったいない)軽くいきどおりを感じた。それでリベンジなのか、お誘いがかかった。
「やった」うれしいのは間違いなく、うれしい、感謝。ただ、正直露出系は…という、ためらいが少しあった。(単独のくせに何様のつもりですかってみんなにつっこまれそう…)それでもやっぱり…(経験ないくせに)露出苦手だけどチャレンジしてみたい、そう思い「お願いします」の返信。
6月26日金曜日、「日帰り温泉で混浴
注:イメージ。提供元ブルーブラック師匠。
「日帰り温泉で混浴ないけどどうしますか?」と連絡が入る。
「あれアダルトショップは?」と思いながらも返信。「エロなしですか?」粘る篠mako。
「考えてみます」未来に希望を持たせる返事が返ってきた。
そして夜、「富山県某T市のショッピングセンター内での痴漢プレイに決定しました。フィーリングがあえばその後は…」との連絡が入る。「やった」粘った甲斐があった。でも痴漢プレイ…これまたうーん。
知らない人に通報されて捕まるのか…そんな最後はいやだなあ…篠makoの「起こりもしない未来への心配病」がまた再発してきた。心配だけど経験しないことにははじまらない、よしっ、ここは挑戦だ。決意を新たに「お願いします」の返事を送る。
当日27日土曜日の午前10時10分、待ち合わせのショッピングセンターに到着。「到着。今どこですか?」メールを送る。「今付近を検索中です」
?????ち、痴漢プレイは?検索って何を…場所探しかなあ…。
午後から予定があり、午前中しか遊べない篠mako、だんだんあせりが出てくる。このまま、タイムオーバー…本当にあるかも…不安がよぎる。
あ、メールがきた。「○○ホテルで待ち合わせです」
顔がほころぶ。おお、一気に途中飛ばしていきなりプレイか。喜びをかくしきれず笑顔のまま、本屋のバイトちゃんと目があう。向こうは驚いていた。(そりゃ客が意味もなくニタニタしていたらビビルわ)さすがにちょっとは恥ずかしかったが、こっちは今それどころではない。
いきなりの急展開に足どりも軽く、歩くというよりは、競歩みたいな感じで歩いていた。心臓はドキドキしっぱなし。だがここで新たな問題が。
○○ホテルってどこ?場所を知らなかった。そうだインフォメーションに聞こう、1階に急ぐ、エスカレーターを2段飛びで駆け下りる。(子どもか)
そして新たな問題が、○○ホテルってもしかしたらラブホかも、名前の感じは普通のホテルっぽかったが、油断してはいけない。勇気を出して小声で聞いてみた。「○○ホテルってありますよね…」
「ああ、そこなら…(省略)」ほっとした。場所を教えてもらい、CMに移る前のルパンのごとく、車に飛び乗った。
指定のホテルに到着。自然の中の風光明媚な場所にカリオストロの城のようにそびえ立っていた。
ここでこれから○○なことや、××なことがくりひろげられるのか…ああっ。興奮は最高潮に達していた。
心臓バクバク状態で、中に入る。ロビーを見渡す。いない。「到着しました。今どこですか。」メールを送る。
返事がこない。さてはセクス真っ最中か…あせりマンの篠makoにはめずらしく気をきかしてしばらく待つ。
だが、時は11時うーんやっぱりダメだ待てない、メールではなく、挿入中ごめんなさいと思いながらも、直接電話をかける。プルルルルル…
「今下に降ります」いつもの気だるい感じの声だった。(返事、ハメながらだったのかなあ…)違う興奮を覚えつつ、(よしっ、いよいよか…)運命の瞬間が訪れるのを息をのんで待っていた。ロビーにて待機。
ドキドキ高鳴る鼓動…ちょっと挙動不審系…
あ、向こうから歩いてくるカップルさんが
「お久しぶりです」
ひさびさに会ったので緊張している篠mako。そして違和感をすぐに感じた篠mako。あれ、彼女さん前と違うひと?。どんなお顔かひとめ…そう思いながらも、緊張からかまともに顔を見れなかった。(昔の見合いか)
彼女さんも緊張しているようで顔が少し引きつっているように見える。お互い顔を合わせられない、あいさつもできない、無言状態。これからプレイしあう2人なのにもっとうち解けないと…。
篠makoにしてはめずらしいものすごい緊迫した空気。
○○さんが切り出す。「二人でそのへんでも散歩してきてください。草むらの影とか適当に。」
?????あれ。部屋に入って3Pじゃないの?えーっいきなり貸し出し、しかも野外2人きりで…
う、うれしいはうれしいけど、こ、心の準備が…
「11時25分に昼食予約いれてあるのでそれまでに帰ってきてください。」
(なんて淡々としているんだ。なんでそんなに普通に平然といられるんだ。彼女が野外貸し出しプレイだぞ…)
変態行為には慣れている方だと思っていたが、展開が急すぎる…対応、準備が追いつかない…頭がおかしくなりそうだった。
だからといってそこにじっとしているわけにはいかない。
「じゃあ…」と外に向かって歩き出す。
「本当に2人だけ。来てくれないの…」とでも言わんばかりの不安そうな顔で○○さんを見て、最終確認(お願い)をする彼女さん。
しかし彼女さんの願いむなしく、ミッションは継続されることに。篠makoと彼女さん、2人きりでホテルを出る。
ぎこちない会話がはじまった…
篠mako「どこ行きますか」(あほか、男がリードしろ)たぶん初めての場所、答えられるわけないのが、分かっているのに聞いてしまう。
あと何しゃべったか、本当によく覚えていない。パニックだった…
1番の原因は20分そこそこしかない「遊ぶ時間が少ない。早くしないと終わる」という心配からだった。前のとき(岡山の時)も「時間がない。早くしなければ」という思いばかりで、パニックだった。
本当に少ない会話覚えてない…
彼女さんが「篠makoさんって女の子みたい名前」って言ってたような…。
いつまでもビビっておどおどしていられない。ここは覚悟を決めて(なんの覚悟だ)今日は鬼畜になろう。そう思うようにし、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあった。少し、余裕が出てきたらエロい発想が浮かんできた。
(そうか。これがまさしく、性奴隷というやつなのか…これは展開次第では最後までありえるのかも…ああっ。いやまてよ、まずいぞコンドーム持ってこなかった。もしもの時、まずいなあ…どうしよう…)
「コンドーム持ってませんか」大胆にも聞いてみた。
「ええっ…」声がつまる。
だよなあ。当然だよなあ。あって5分くらいの見ず知らずの男が「コンドーム持ってませんか」はないですよね。そして時間がないとあせる篠makoは思考回路も大胆不敵モードになっていた。
なんとご主人様の○○さんに持っていないか尋ねようという暴挙に出た。ロビーで新聞を読んでリラックス状態の○○さんに話かける。「コンドーム持ってませんか」
○○さん「それはないわ」当然のお言葉をいただいた。暴走していることにやっと気づき、少し冷静になった。
彼女さんのもとに戻る。今度は手をつないでエスコートした。ちょっとずつ、余裕がでてきて、チラチラと横顔を見ていた。
(き、きれいなひと…)北欧の美人といった感じの背の高い素敵な女性だった。こんなきれいな女性と手をつないでまるで恋人どうしのように歩いている。
幸せだ。
外見上、普通の恋人どうしと何ら変わらない。
ただし、2人は10分前に初めて会った2人なのである。この現実を何度も強調したい。彼氏容認というところが、出会い系とかとはまた少し違う興奮。
早く場所を決めなければ…草むらを中心に探すが、崖だったり、本当に長い草ばっかりだったり、なかなかいい場所が見つからない。
「あのカップルは草むらばかり歩いて、なにかなくしものでも探しているのかな」ホテルに出入りする客、ベルボーイはきっとそう思いながら見てたと思う。
ヤバイ、場所選びをじっくりしている時間はないぞ、よし、ここにしよう。ホテル玄関前50mくらいの至近距離にあるチャペルの裏に決めた。
近いなあ、ヤバイかなあと思ったが決めた。「ええい、どうにでもなれ」少しずつ大胆になっていた。
ホテルの上層階からも見えない位置(チャペルのすぐ後ろの死角)を確認し、いよいよその時が近づく。
「1枚1枚脱いでいってください」
すごい内容のことを真顔で普通にさらっと言えた。さすが変態、自画自賛。
「ええっ…ここで」とか言うかなあ~と思っていたら、
え、あ…ちょっと…マジ…
こっちの心の動揺をよそに普通に平然と脱ぎ始めた。
「あ、あの写真いいですか」(だったかなあ…セリフ正確に覚えていない…)
緊張が走る。
拒否しない。
しゃあー。(心の雄叫び)
第一関門クリア。ついにこの時がきた。
再び脱ぎ始める彼女。まず脱ぐ前全身をカシャ、上着脱ぐカシャ、スカート脱ぐカシャ、
あれ、あれ、撮れない。なんで?シャッターがきれない
「ちょっと待って」脱ぐのを待ってもらう。
画面にメッセージが出ている。
「カードがいっぱいです」
ガーン↓
しまった。整理してこなかった。俺としたことが…
時間がない。気を取り直し、慌てていらない保存済みの写真を削除していく、
というわけで、篠makoの記念すべき初の野外露出撮影の作品(全く脱いでいない着衣の全身画像ですが初は初)は永遠に幻となり、星になった…
よって、みなさんには2番目の作品からのご紹介となります。(こんなこだわりと説明、誰もいりませんね。)
貴重な時間を浪費したが、削除したおかげでようやく少し容量が増えた。
「じゃ、1枚ずつ脱いでいってください」再びお願いする。
ちょっと待たせたのに嫌な顔、あきれた顔ひとつせず、ふたたび脱ぎ始める。やさしい女性だなあ、と思う反面、あまりにも淡々としていて、なんか機械的…そうだ感情のないサイボーグのような感じもするなあ、と種類の違った印象も持った。
上着を脱ぐカシャ
スカートを脱ぐカシャ
まあ、ここまではやろうと思えばたいがいの女性はチャレンジできる範囲。(そうでもないかも…)
問題はここから。さあいよいよ最初のヤマ場、
そうブラのホックに手がかかった…つづく
2009.07.01
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