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ああ~もうすぐポロリだ…感動の瞬間だ…ああっ、
と余韻に浸る…
時間もなく、スルスル、ポロリ、でーん
現実はあっけなかった。
もっとドキドキするかと思ったがそうでもない。少し意外だった。
初めての野外露出撮影だというのに、なぜ興奮がそこそこなのか…
分からない。
「下も…?」彼女が言う。
「下も」首をたてに振りながら即答。
黙って脱がなかったってことは、パンツはさすがに少し抵抗があるのかな、と勝手に想像。ちょっと興奮。恥じらいながら脱ぐのを期待した…
スルスル…
期待に反し、手際よくパンツはおろされた。普通に風呂に入るときのように…
しかし、しかしである。
ここで篠makoは大興奮状態になってしまった。それはなぜか?
パンツを恥じらいながら脱がなくても、大興奮できた。
それは
陰毛が見れたこと、そして
全裸
だからである。
ホテル前50mのチャペルの裏、空は青空、太陽が照りつける…
目の前には、はあ、はあ…目の前には…
全裸の…素っ裸の女がちょっと困った顔で立っている…
こんな興奮初めてだった…
撮影の前に目の前の大きなおっぱいをもみもみし、乳首をコリコリ、ペロペロした。ペロペロしながら右手で陰毛さわさわ、ま○こをいじっていた。
幸せだった…
「乳首なめてくれませんか」シャツをめくってお願いする。
彼女(無言…)時が流れる。嫌とかダメとは言わないものの、行動にはうつってくれない。(駄目なんだ…)意外だった。
少し我に帰った次の瞬間、一気に興奮が冷めることとなる。それは、
今誰か来たら、どうやって彼女の裸を隠すのか、どこへ、どうやって逃がすのか、どうしよう?とそんな心配が急に頭に浮かんだ。
周りに隠すものや、隠れられる場所は全くない…
ひと来たらどうやって彼女を守れるのか…
もっと楽しんでいたいけど、こんなチャンスほんとにもったいないけど…
やめようかな
本気で迷った…
そして決めた
「心配だけど今日は鬼畜になろう、彼女さんごめんなさい」
篠makoも弱い人間。他人の悲劇より、自分の快楽、興奮を優先させた。
「ま、最悪少し、見られてもいいかな」と畜生のような最低の発想…
「向こうが驚いて逃げるだろう」と、自分に都合のいい解釈で自分をごまかしていた。
「鬼畜になる」と決めた以上、もう「見つかったら…」という弱気な考えはやめた。暴漢が彼女に近づかないよう、あぶない奴がじろじろ見ないよう、追い払おうと。場合によっては戦ってでも…。それくらいの覚悟を決めた。
「お、ちょっと人間性取り戻したな、鬼畜君。」自分で自分に言い聞かせていた。
そして目の前には全裸の美女が立っている、本格的な撮影がはじまった…
覚悟をきめたら、リクエストがさらに大胆になった。
「M字になって」
すごい…露出の人たちってこうなんだ…
あまりにも堂々としているので、唖然としてしまった…
その大胆で堂々とした行動に尊敬すらしてしまった。そしてこれが記念すべき篠makoの全裸写真撮影、第1号となった。
さらに撮影は続く。
「自分で開いてみて」
「もっと開いて」
熱血アクションカメラマンばりに、地面すれすれ、寝そべって草、土まみれになり、さらにま○こに近づく。
「そのまま開いたまま…」
今の自分の撮影している姿を他人が見たら、ストリップのポラ撮影でま○こ接写に命かけてる近所の常連ハゲじじいみたいに見えるんだろうなあ…ふとそう思った。
夢の時間は続く…
カシャあれ?
「カードがいっぱいです」
(え、また…まだ消さないといけないのか…消していいやつ残ってるかな…)
必死に消していいやつ、消したらだめなやつの選択、見極め、削除作業を行う。無情にも時は流れていく。
目の前には全裸の女性がなにひとつ文句を言わずに立って待ってくれている。
あー時間がもったいない、ちくしょー
もう絶対こんなロスなことしないぞー、1万枚くらいとれるカード準備してやるー。
夢の時間がただ流れることがもったいなくて、自分の準備の甘さにはがゆくて、悔しくて、悔しくて、半泣きで削除作業を続けていた。
じれったい…なかなか作業がはかどらない…
(これ以上裸で待たせるわけにはいかない。)
「1回服着てください」断腸の思いだった。もう脱いでくれないかもしれないというリスクを背負いながらの決断だった。
彼女が服を着るのが終わった。
削除作業を続ける。準備不十分の代償として残しておきたかったかも知れない写真も消した…
目の前の「夢」にもう一度チャレンジし、1枚でも多く「興奮画像」を撮るために…
また少し容量が増え、撮影再開の準備が整った。
「服脱いでください」
緊張…
もう脱がないと言われるかもしれない…
単にめんどくさいといわれても仕方がない、ドキドキ…
スルスル…
そんな心配、全然関係なく脱ぎはじめた。
ほっ。まずは一安心。
おっと全部脱いでしまう前に篠makoの18番ショットを撮らなくては…
後ろ向きで、お尻つきだして、顔の前でパンツをペロっとめくって、ま○こ丸見えショットを。
カシャ つづく…
と余韻に浸る…
時間もなく、スルスル、ポロリ、でーん
現実はあっけなかった。
もっとドキドキするかと思ったがそうでもない。少し意外だった。
初めての野外露出撮影だというのに、なぜ興奮がそこそこなのか…
分からない。
「下も…?」彼女が言う。
「下も」首をたてに振りながら即答。
黙って脱がなかったってことは、パンツはさすがに少し抵抗があるのかな、と勝手に想像。ちょっと興奮。恥じらいながら脱ぐのを期待した…
スルスル…
期待に反し、手際よくパンツはおろされた。普通に風呂に入るときのように…
しかし、しかしである。
ここで篠makoは大興奮状態になってしまった。それはなぜか?
パンツを恥じらいながら脱がなくても、大興奮できた。
それは
陰毛が見れたこと、そして
全裸
だからである。
ホテル前50mのチャペルの裏、空は青空、太陽が照りつける…
目の前には、はあ、はあ…目の前には…
全裸の…素っ裸の女がちょっと困った顔で立っている…
こんな興奮初めてだった…
撮影の前に目の前の大きなおっぱいをもみもみし、乳首をコリコリ、ペロペロした。ペロペロしながら右手で陰毛さわさわ、ま○こをいじっていた。
幸せだった…
「乳首なめてくれませんか」シャツをめくってお願いする。
彼女(無言…)時が流れる。嫌とかダメとは言わないものの、行動にはうつってくれない。(駄目なんだ…)意外だった。
少し我に帰った次の瞬間、一気に興奮が冷めることとなる。それは、
今誰か来たら、どうやって彼女の裸を隠すのか、どこへ、どうやって逃がすのか、どうしよう?とそんな心配が急に頭に浮かんだ。
周りに隠すものや、隠れられる場所は全くない…
ひと来たらどうやって彼女を守れるのか…
もっと楽しんでいたいけど、こんなチャンスほんとにもったいないけど…
やめようかな
本気で迷った…
そして決めた
「心配だけど今日は鬼畜になろう、彼女さんごめんなさい」
篠makoも弱い人間。他人の悲劇より、自分の快楽、興奮を優先させた。
「ま、最悪少し、見られてもいいかな」と畜生のような最低の発想…
「向こうが驚いて逃げるだろう」と、自分に都合のいい解釈で自分をごまかしていた。
「鬼畜になる」と決めた以上、もう「見つかったら…」という弱気な考えはやめた。暴漢が彼女に近づかないよう、あぶない奴がじろじろ見ないよう、追い払おうと。場合によっては戦ってでも…。それくらいの覚悟を決めた。
「お、ちょっと人間性取り戻したな、鬼畜君。」自分で自分に言い聞かせていた。
そして目の前には全裸の美女が立っている、本格的な撮影がはじまった…
覚悟をきめたら、リクエストがさらに大胆になった。
「M字になって」
すごい…露出の人たちってこうなんだ…
あまりにも堂々としているので、唖然としてしまった…
その大胆で堂々とした行動に尊敬すらしてしまった。そしてこれが記念すべき篠makoの全裸写真撮影、第1号となった。
さらに撮影は続く。
「自分で開いてみて」
「もっと開いて」
熱血アクションカメラマンばりに、地面すれすれ、寝そべって草、土まみれになり、さらにま○こに近づく。
「そのまま開いたまま…」
今の自分の撮影している姿を他人が見たら、ストリップのポラ撮影でま○こ接写に命かけてる近所の常連ハゲじじいみたいに見えるんだろうなあ…ふとそう思った。
夢の時間は続く…
カシャあれ?
「カードがいっぱいです」
(え、また…まだ消さないといけないのか…消していいやつ残ってるかな…)
必死に消していいやつ、消したらだめなやつの選択、見極め、削除作業を行う。無情にも時は流れていく。
目の前には全裸の女性がなにひとつ文句を言わずに立って待ってくれている。
あー時間がもったいない、ちくしょー
もう絶対こんなロスなことしないぞー、1万枚くらいとれるカード準備してやるー。
夢の時間がただ流れることがもったいなくて、自分の準備の甘さにはがゆくて、悔しくて、悔しくて、半泣きで削除作業を続けていた。
じれったい…なかなか作業がはかどらない…
(これ以上裸で待たせるわけにはいかない。)
「1回服着てください」断腸の思いだった。もう脱いでくれないかもしれないというリスクを背負いながらの決断だった。
彼女が服を着るのが終わった。
削除作業を続ける。準備不十分の代償として残しておきたかったかも知れない写真も消した…
目の前の「夢」にもう一度チャレンジし、1枚でも多く「興奮画像」を撮るために…
また少し容量が増え、撮影再開の準備が整った。
「服脱いでください」
緊張…
もう脱がないと言われるかもしれない…
単にめんどくさいといわれても仕方がない、ドキドキ…
スルスル…
そんな心配、全然関係なく脱ぎはじめた。
ほっ。まずは一安心。
おっと全部脱いでしまう前に篠makoの18番ショットを撮らなくては…
後ろ向きで、お尻つきだして、顔の前でパンツをペロっとめくって、ま○こ丸見えショットを。
カシャ つづく…
2009.07.04
Comment:2 | TrackBack:0
○○さんの奴隷ちゃん
伝言見てさっそく見にきちゃいました(^^)
お仕事忙しいでしょうに 急いでくださって ありがとうございます
緊張で頭が真っ白だったのね
自分であんまり記憶がなかったみたい
今読みながら こういう展開だったんだ・・・みたいなw
モザイクの件に関して ご主人様 篠makoさん に いろいろご苦労おかけして もうしわけないです(;;)
ダイエットがんばって モザイク無しでもイケる身体になったら またリベンジ撮影お願いしますね(^^)v
お仕事忙しいでしょうに 急いでくださって ありがとうございます
緊張で頭が真っ白だったのね
自分であんまり記憶がなかったみたい
今読みながら こういう展開だったんだ・・・みたいなw
モザイクの件に関して ご主人様 篠makoさん に いろいろご苦労おかけして もうしわけないです(;;)
ダイエットがんばって モザイク無しでもイケる身体になったら またリベンジ撮影お願いしますね(^^)v
2009/07/05 Sun 01:52 URL [ Edit ]
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