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最悪のお知らせです。
パソコンぶっこわれました。
今修理中です。
金がかかる、
更新できない、
お友達サイト見れない、
ムフフ情報知ることができない…

あ゛~~

今高岡のネットカフェから涙の更新中…

パソコンがきれるとこんなにつらいなんて…
2009.06.23 Comment:2 | TrackBack:0
某四国のマリネラ国王から最近
いい言葉をいただいております。

心に残る言葉①
チャンスはいつも、たった一回!二度目が来なけりゃ全て失敗(´`)
1分1秒、信じよう
捕まえなければ
ただの蜃気楼(∩∇`)

心に残る言葉②
最後に!空席を除けば、ほぼ満員!

言葉の力って、それだけで人にパワーを与えます。
ネット上では言葉(文章)がすべてなので
言葉でひとを元気にさせることができたらなと思います。


2009.06.17 Comment:2 | TrackBack:0
篠makoファンの皆様
(っているのかなあ…)
お待たせしました。

オー杉蓮さん、インプさんが中心となって
なにやら、ビッグプロジェクトが動き出しているようです。

なにをするのかなあ

遠足?
ennsoku78921







2009.06.16 Comment:2 | TrackBack:0
四国高松での楽しい時間をアップし続けた1週間だった。
「おもしろい」と褒めてくれる人、
「期待します」と更新を楽しみにしてくれている人、
すごく充実した、コメント見るのが楽しみな1週間だった。

ある日、ぱたと、コメントが止まった。

また、もとの生活に戻りつつある。

期間限定ではあったが、有名ブロガー気分だった。

今回のシリーズ出来が良かったのは先輩ブロガーたちのおかげだと思う。

記事と写真の展開方法を真似て勉強し、不快にならないような言葉、表現方法を気づかせてもらい、画像を提供していただき、妄想というか楽しい想像力を勉強させていただき…

影響をうけた皆様全員に感謝です。

個人戦闘記録として真実をセキララに記録しつつ、かつエンターテイナーな遊びゴコロを忘れず、これからも精進しますので、応援よろしくお願いします。
2009.06.16 Comment:4 | TrackBack:0
さ、帰ってしまったショックを引きずることなくエロトーク再開だ。

誰の会話からもブルーブラック師匠の彼女さんの名前がよく出てくる。
その名は「ルル」さん。
瀬戸内海090310_1329~020001
よっぽど魅力的な女性なんでしょうね。いつか、生ルルさん、
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拝見したいものです。
(富山に遠征して、股間でホタルイカを光らせる全裸M字なんて作品、いかがでしょうか。)

あとムクムクさんがしきりに男どうしのアレが見たいと言っていた。ブルブラ師匠が「ロッポ行けばいいよ、ロッポ」と言っていた。おっさんどうしでしゃぶりあっているらしい。座っていたら、女装子さんや、おっさんが、肩に手をかけて誘ってくるらしい。どんなとこ?有名なとこみたいだけど…(ここが○画館であることを知ったのは富山に帰ってからだった)

この宴会のために持参した、マスク3種、○ーターを皆さんに披露。
飛びついて興味を示すはずもなく、そこそこの反応…

深夜一時、店内に客はナシ、そろそろおひらきの時間が近づいてきた。
席を立つ面々、ムク♂さんと2人になった状態でそっと声をかける。
「今からいっしょに遊べませんか」
もう会えないかもしれない、四国での貴重な出会い、ダメもとでトライしてみた。
「ごめんなさい、今日はちょっとこれから予定があって…」
丁寧におことわりされた。
残念だけどこれが単独篠makoの宿命。そう甘くはない。
ムクムクさん(彼女さん)にも玄関先で
「今日はもっと遊びたかったです」
そっと耳元で気持ちを伝えると、ちょっとびっくりした表情で軽く会釈してくれた。
あつかましく、気持ち悪いと、とられてもしかたのないようなお願いに対し、大人の対応で返してくれたお二人に感謝です。

最後に京一さん
jpeg無題マライヒ
おっと、こっちだった
jpeg無題pata1
と二人になり、高松駅前まで送ってもらった。
丁寧にお礼を言ってお別れした後、ホテルの部屋に戻る。

テレビをつけると、愛する日本代表が切符を手にしていた。
Japan-players-and-coaches-001.jpg
よかった。そしておめでとう。
(余談ではあるが、過去篠makoが富山不在の時の代表の最終予選は2戦2勝。
なんと負けたことがない。このジンクスのおかげではないと思うが、3回目も勝利できた。今後は絶対負けられない試合のときは、富山で応援できないなあ…そんな余計な心配をしていた。)

本当に楽しい時間だった
ブルーブラック師匠の仰天の武勇伝、
ムク♂さんの女性と接するときの男らしい、ほれぼれする話、
ムクムクさんの「愛情も必要だよ」、それ以外にもたくさんの親身のアドバイス、
たろうさんのクルーザーの話、
はなさんの…
そして京一さんの女性の都合にあわせると決めたら命がけであわせる覚悟の話。

こんな得たいの知れない単独の、「相棒が欲しい、どうしたら皆さんのようにいい出会いができるのか」といった、今篠makoが直面している課題に、やさしく、本当に親身にアドバイスしてくれた皆さん…

四国の変態さんは本当に血の通ったあたたかい人たちでした。
篠makoこのご恩は忘れませぬぞ。

そしてなによりも、こんなすてきな集まりに参加を認めてくれた京一さんには本当に本当に感謝です。ありがとうございました。

いつの日か、晴れて篠makoに相棒ができた暁にはぜひ皆さんとまたいっしょに遊びたいものです。
そして、皆さんとは「北陸に来られることがあれば、ぜひ連絡してください、最高のおもてなしをさせてもらいます」と約束してきました。
そのときは篠makoだけではなく、北陸オールスターズの皆さんにも声かけますので、皆でいっしょに楽しみましょう。

最後に
ブログ用にカメラはずっと準備していましたが、誰ひとりカメラを出していない状況下で、しかも、得体の知れない単独が自分だけパシャパシャできる訳もなく、この時の思い出の画像は1枚もありません。期待していた皆さんごめんなさい。
ただ、ココロのカメラには消えることがないくらい鮮明に、参加の皆さんとの楽しい思い出を焼き付けました。

篠mako IN 高松 2009.6.6 Fin
2009.06.14 Comment:0 | TrackBack:0
(……き、綺麗…)篠makoは目を疑った。
(綺麗すぎる)

京一さんの紹介で、某サイトの住人、たろうさんとはなさん
無題siruetto
であることが分かった。
再三、書いているが、某サイトの女性はホントきれいな女性が多いが、別格…
この方
無題鏡jpeg
と、もしかしたらプレイできる…の…か…こんなにきれいなのに…
住む世界が違う、まるでお姫様と召使い、まるで白鳥とみにくいアヒルの子、そんな女性が 本当に篠makoの○んぽを○○してくれるだろうか…
また、必要のない心配をしていた。

これで今日参加予定の全員が集合した。京一さんとたろうさん、はなさんは顔見知り、あとは全員初対面という、某サイトらしい、某サイトならではの普通に生きてたら一生会うことはなかったであろう、飲み会だった。
(私の場合は特に。地理的にも。)
初対面なのにいつの間にか和気あいあい。これもこのサイトのいいところだろう。

遅れてきた、たろうさんとはなさんは、お二人とも別のところで飲んできたらしく、できあがっていた。
店のかわいらしいバイトの女の子と話すはなさん。どうも面識があるようだ。いったいなにを話しているのだろう…
バイトの女の子 「あ、たしか…この前すごい写真
無題ビルjpeg
見せてくれたお客さんですね…」
はなさん 「あ、そうそう。」
バイトの女の子 「あんなすごいことができるお知り合いさんがいるんですねえ」
はなさん 「え?ああ、あれあたしよ、あたし。顔隠してあったから、分かんないか」
バイトの女の子 「ええっ…本当ですか……」(目がキョトン)
はなさん 「うん、絶対あたし」
バイトの女の子 「………」
(きっとこんな感じの会話だったんだろうなと推測してみた妄想です。部分的に聞こえた内容から勝手につくりあげた、希望的妄想ですのでお許しくださいね)

彼氏のたろうさんは余裕というか風格があり、楽しいキャラでしゃべりも堪能、皆を楽しませていた。
そして普段の飲み会ではあまりしゃべらないという、はなさんが、よくしゃべっていた。
地元富山ネタでけっこう長く1対1で話すことができた。うれしいのに、緊張しすぎて、篠makoには余裕がなかった。
(昨年初めて参加した北陸変態大忘年会のときの北陸オールスターズを前にしたときの、あのときの心理状態に似ていた)それくらいドキドキしていた。
話を聞いていると露出専門。相鑑、スワとかはNGみたいだった。(ちょっと軽くがっかりの篠mako )
まてよ。ということは、接触プレイはなくても、自分からのポロリ
無題携帯jpeg
とかはありえるなあ…淡い期待を密かに寄せていた。

楽しい時間はすぐに過ぎるもの、たろうさんとはなさんが一足先に、帰ることに。
(ええーっ、もう帰っちゃうの~もうちょっと、いてえ~)
おっぱいも出さずに帰るという女神…
ああ…
無題アップjpeg
おっぱいが行ってしまう…、往生際の悪い篠mako 。
「あのー、おっぱいポロリとか、ないですよねえ」
そう言える雰囲気ではなかった。
「お疲れ様でした」
笑顔の裏でココロは泣いていた…つづく
2009.06.13 Comment:4 | TrackBack:0
「違ってたかな…」
ゆっくり離れていく車を見つめながら、そう考えていた。
サイト上での交流はあっても、リアルにはあったことのない者どうしの待ち合わせとはこんなものか…また沈黙の時間となった。
(しばらくして)
駐車場奥から近づいてくるカップル。さっきの車のカップルさんだ。
やはり、当初の予想は当たっていた。
あたりをよく見渡せば、なるほど、たしかに駐車場には少し離れたところで、男数人のグループが…(そりゃ迷うわ)

もう1組は遅れてくるのか、一行は店の中へと移動となった。
歩きながら、しかも駐車場のオレンジ色の明かりだけでは、お二人のお顔がよく拝見できなかった。
店に入る。

服は脱がずに靴を脱ぐ。(当たり前だ)緊張からか、入り口で靴入れの鍵となる木の札
getabako_01_2.jpg
(こんなやつ)の操作を間違え、開けた状態でロックし、閉められなくなった。
(なんしとんねん)
うしろで待っていた誰かに
(京一さんだったか、でもブルーブラックさんだったか、カップルさんだったか、恥ずかしくて気が動転していたのでよく覚えてない)
確実にそのマヌケな様子を一部始終見られていた。(恥ずかしいー)
そして、それでも、き然と、なにごともなかったかのように振る舞い、ごまかそうとする篠makoの姿が逆に痛々しかった。

かわいらしい店員さんが店の奥のコーナーにある部屋を案内してくれた。
0004049207E2_320.jpg
隔離はされていない。通路から見える。
「ここじゃあ、ちょっと全裸は無理だなあ」心の中で余計な心配をしていた。

皆、席に座る。ここではじめてカップルさんのお顔をしっかり見ることができた。
彼氏さんのほうは、カンフー映画とかに出てくる強い人という感じでダンデイな感じがした。
彼女さんのほうはダイナマイトボディとコケティッシュなかわいらしいお顔がコラボしている、特にやさしさが感じられる瞳がすてきな女性でした。正面だったので谷間がチラチラ…
無題上
目のやり場に困って…うそです、ガン見してました。
「乾杯」
宴会がスタート。自己紹介がはじまった。
カップルさんはふたりとも某サイトの住人で、彼氏さんがムク♂(ムクオ)さん、彼女さんがムクムクさん
無題1
無題ムクムク
であることが分かった。

世間話5%ノーマルな話95%くらいで、楽しい時が流れる。

ブログの向こうの皆さんが期待していたように、篠makoも当初、変態の集まりであれば「肌色だらけのものすごい展開」を期待していた。
しかし通路から見えるというムズカシイ環境、まったく脱ぐ雰囲気のないさわやかな空気、この状況下では「今日はないだろうな…」と少しずつエロテンションを下げるしかなかった…
今回は招待された身分。無理はできない。おとなしくしていた。
でも、エロはなくても十分楽しかった。

そんな時だった
「どうも…」
おお、もう一組のカップルさんが部屋に入ってきた。

(あ…)
その姿を見たとき、篠makoのカラダに電流が走った。つづく…
2009.06.12 Comment:2 | TrackBack:0
篠makoはゲイではありませんが、
京一さんは、小顔でメチャクチャかっこいい男前でした。
ぱっと見、○村隆○、熊○○也といった感じで、女性ならきっと「キュン」てなっちゃいます。
北陸いや全国の女性の皆さん、どうです、うらやましいでしょう、生見ガン見してきました。(某サイトの住人はホントかっこいい男、きれいな女性が多い)

私が(彼女ではないけれど)助手席に乗り込むと、
「あれ?」京一さんが前の特殊車輌に乗った男性と話している。
「あの男性がもう一人の単独さんだな。」このときはまだ、この男性が何者であるか、軽く考えている篠makoであった。

2台連なって、高松市内を進む。
高松夜34
ここちよい緊張感のせいで景色をほとんど覚えていない。しかも前回(昨年11月1日の遠征)とはうってかわって、あまりしゃべらない篠mako
(成長したのか、ビビッているのか…)

そうこうしているうちに、観光名所、屋島近くの居酒屋
処理後 P010579134_368
の駐車場に到着。
店のネオンをじっと見ながら、Kiraさんばりの妄想が頭を駆けめぐる。
この場所で
処理妄想①thumb4
こんなことや、
処理妄想②09030702
あんなことが…ああっ。
心臓の鼓動がいつもより速い。
冷静になって見渡すと、駐車場で携帯見つめる無言の3人。なんの集まり?そんなツッコミを入れたくなるくらい篠makoにとっては落ち着かない時間だった。

時間がたつにつれ、少しずつよそよそしい会話が生まれてきた。
(初対面だから、当たり前と言えば当たり前なんですが…)
少しずつ会話が増えだした頃、もうひとりの単独さんが百戦錬磨の大物であることが判明した。
その名は「ブルーブラック」
かっこいいー。かっこいいのは顔と名前だけではない、オーラが出ていた。
百戦錬磨の武勇伝を聞かせてもらい、唖然とする篠mako。
「画像とかあります?」なれなれしいと思われるリスクを背負いながら、それでも「見たい」勇気の質問。
ブルーブラックさんは快く見せる準備をはじめてくれた。20秒…40秒…1分…(ちょっと長くないか…顔モロなのかな…見れないのかな…)
少し不安な時間が続く。

そしてついに、ブルーブラックさんの携帯が動いた。「おお…」天国の画像が目に飛び込んできた。
「複数とかないですか?」あつかましく、さらなるリクエストをぶつける篠mako。
「複数…どこになにがあるか分からんからなあ…」首をかしげながら、探してくれている。
いったいどんなけ所有しているんだろう?「ほら」画面を見せてもらう。
「………」言葉を失う篠mako。驚きの数字が目に飛び込んできた。
○○250枚、△△400枚、××350枚……○○、△△、女性の名前が続く…何千枚、もしかして万?すごすぎる…

このあと、お目当ての複数画像数枚と、
真っ昼間の混浴でS○Xしている動画を見せてもらえた。当然顔は 誰だか分からない状態のものだけを。
(当たり前のことで、わざわざ、書かなくても…とも考えましたが誤解があってはいけないので一応。)

すごい、うらやましい、とにかくうらやましい、絶対うらやましい、絶対この画像の被写体のようになりたい、 こういう世界を現実に本当に楽しまれている、うらやましい諸先輩方が、現にこうしてニコニコしながら 目の前で息をしている…

頭がおかしくなりそうだった。

と同時に、 やはり、自分の目指す「栄光の未来(撮影アリの丸見え複数プレイ)」
syori 6.9 2025 6
は実現可能なんだ。そう改めて確信することができた。

そうやって、天国画像を見せてもらっているうちに、1台のカップルさんの車がこっちを明らかに確認するような不自然な表情、スピードで近づいてきた。香川ナンバーではない。
京一さんの表情が真剣になった。
1組目のカップルさん到着、3人ともそう思った。

BOOOO…

「アレ?」

その車は止まらず行ってしまった。つづく…
2009.06.10 Comment:6 | TrackBack:0
まずは、なぜ篠makoが四国の変態さんの飲み会に参加するにいたったか、というところからはじめたいと思います。
6月5日(金)から7日(日)にかけて、用事で四国に滞在することになりました。夜は少し自由が利きそうだったので、出発前から某サイトを駆使して「富山からです。いっしょに遊んでもらえませんか」「お二人のお手伝いさせてください」などと、カップルさんに向けて、かたっぱしから、艦砲射撃を続けていました。そしてついに奇跡の発見をしたのです。
「6月6日の土曜日飲み会します。4組のカップルさんの参加が決定しています。」
おお、これは金沢でいつも行われているあの宴と同じにおいが…
「富山の単独です。参加させてもらえますか…(略)」ダメもとで勝負に出る。
そして何回かのメールのやりとりのあと、なんと参加してもいいことに。
高鳴る胸の鼓動…
ああ待ち遠しい土曜日…

6月5日(金)
まずは、岡山に途中下車。駅前のネットカフェから、某サイトを使って、最後の集中攻撃、猛アピール「富山からです。今岡山にいます。今プレイ中のカップルさん、今週末プレイ予定のカップルさん、お手伝いさせてもらえませんか」遠征先での貴重な時間との戦い、キーボードをたたき続ける…似たような文章を何十組のカップルさんに送信したことか…
結果収穫1。愛媛県東部在住のご夫婦さんから状況次第ではあるが3Pのお誘い。高鳴る胸の鼓動…(ただし、翌日やっぱり今回は見送ると丁寧なおことわりの連絡が入り撃沈…)

6月6日(土)
午後8時過ぎ、高松駅前のミニストップ(コンビニ)前で待ち合わせ。RIMG2099⑪20090129180735828
あと3分くらいで来るとの連絡が入る。夜風が気持ちいい。
恋人を待つ彼女の気分…
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前からハザードを点滅させて、減速してくる車を発見、小走りで近づく。
○○ナンバー、間違いない。運転席のドアが開く、
「どうも、はじめまして、横に乗ってください」
まだ名前もなにも言ってないのに、声をかけられた。
あわてて「篠makoです。はじめまして。今日はありがとうございます。」
自己紹介。
これが、得たいのしれない単独を、ひろい心で参加をOKしてくれた
京一さん
処理後パタ xmgtnpju2588010
おっと、こっちじゃなくて
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京一さん
とのはじめての出会いとなった…つづく



2009.06.09 Comment:6 | TrackBack:0
ただいま

さっき富山に帰ってきました。

「篠mako IN 高松」
6月6日(土)夜、四国高松の居酒屋にて。
メンバーは、カップルさん2組、男性3人計7人。
宴の様子は…(今日はここまで)

そして、参加された皆様に…
本当に楽しい時間をありがとうございました。

そして日本代表、おめでとう。
(momoさん、momoカノさん、ジンクス当たっちゃいました)

2009.06.07 Comment:5 | TrackBack:0
シリーズ「お誘いメールは突然に」はちょっと中断させてもらい、今日は岡山から更新してます。
しばらく、富山には帰りません。ムフフー。
明日、四国の某ブロガー様主催の四国での「飲み会」に参加させてもらえそうです。(内定であり、決定ではないので、まだイチモツの心配はあるのですが…)
4組のカップル様の参加が既に決定しているとか。2週間ほど前にあった金沢での某宴に非常に近いにおいがします。
四国と北陸では同じような宴でもどういうふうに違うのか、興味津々です。
北陸より過激なのか、○○なのか、××なのか…ああっ。明日が楽しみです。

「北陸の温泉に篠makoさんや北陸のカップルさん誘って混浴に行こうか」ってなるくらい、親睦を深められたらと思っています。篠mako流ですが、北陸の変態を代表してがんばってきます。

2009.06.05 Comment:3 | TrackBack:0