2ntブログ
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きまりを少し変えました。
変えたのは「入会条件、確認してほしいこと」の②
(変更前)イベントには必ずHIV含む性病検査証明診断書が必要→
(変更後)実際に入会が決まったメンバーとイベント時の性病感染予防について話し合い、HIV含む性病検査証明診断書の提出の規定について詳細を改めて協議する。例えば
①入会時の性病検査提出以降はイベント毎の提出を免除、1年に1回の提出とする。ただし、この場合は男女とも性器や粘膜部分を直接なめる行為は禁止する。男性の場合、帽子をつけてのペロペロは可とするが、女性の場合はサランラップというわけには行かないと思うので、直接のクンニは禁止となる。
②提出頻度を季節ごととする。年4回。
③イベント毎、必ず提出とし、生合体以外の生直接はすべてOKとする。
などなど柔軟に対応したい。

もう一箇所「カメラマンとしての入会・参加条件の確認項目」に下記⑰新たに追加しました。
⑰原則、参加者の誰かがフィニッシュされるまで撮影のみ行ってください。そしてフィニッシュされた方が2回戦をはじめるまでのあいだプレイできます。(その間のカメラマンは任意ですがそのフィニッシュされた方にお願いしようと思います)複数のカメラマンから選ばれる優先順位は、(主催者好みの)すばらしい動画、写真を日ごろから精力的に撮られている方とします。
2008.09.30 Comment:0 | TrackBack:0
 土曜日は、たぶんすごい近所から問い合わせがありました。おそらく同じか隣の市ぐらいの近さだったと推測します。予想の根拠となった、コメントです。「近いですね やめときます すいません」リアルでした。
 日曜日は某掲示板からなんと画像のプレゼントつきでメールがありました。加工してないものが。びっくりで素直にうれしかったのですが、ウマイ話すぎてなんかちょっと、という気持ちにもなりました。送り主の方から画像の使用許可が出ていないので(ただいま問い合わせ確認中)まだ掲載できません。
 本日、月曜日は富山市から今までこっち系でいいことがなかった男性から、それでもトライする勇気あるメールいただきました。誠実さとやる気が感じられ、歳も近いのでうれしくなりました。お互いあきらめずにがんばっていればいつか、いつか願望が現実になる日が来ると思います。いっしょにがんばりましょう。
 最後に今日の感想。このように単独さんはいつもおおむね元気ですが、あいかわらず、夫婦、カップルさんはブログ紹介したらサ・ヨ・ナ・ラ・状態です。うーん。
 
2008.09.22 Comment:0 | TrackBack:0
 15日の問い合わせから4日ぶりに2通の問い合わせメールがありました。本来元気な私もさすがにこの反応の悪さに少々お疲れです。1度問い合わせがあってブログを紹介するとそれ以降メールが来ません。とても高いハードルの入会条件に皆、うんざりするのでしょうね。このメールが続かない状況をなんとか打破しなければ。がんばるぞ。あきらめないぞ。うーん。
2008.09.19 Comment:1 | TrackBack:0
 複数プレイに憧れる理由
 ①攻め方(やり方)がひとり一人違うので、2人の時には得られなかった何種類もの新しい快感を楽しむことができる。新たな性感帯が見つかったりして、より敏感な体に改造してもらえるかもしれない。
 ②当たり前ですが、物理的に2人では無理なプレイが可能。同時に数箇所からいっぺんに刺激がくるという快感が得られる。例えば、仰向けに寝ていて、ひとり目は上からハメて、二人目は肛門と玉袋を交互になめて、三人目は右乳首をなめて、四人目は左乳首をなめて、五人目は右足指をなめて、六人目は左足指をなめて、七人目は右手指をなめて、八人目は左手指をなめて、九人目は顔の上にまたがられ、恥ずかしい部分を観察、いじくり、なめる。9人いればこれが同時に可能。極楽。
2008.09.13 Comment:1 | TrackBack:0
 お隣石川のカップルさんからメールが来ました。なんと男性30代、女性20代の若いカップルさんです。石川のカップル第1号、20代第1号となります。ここんとこG馬とかO坂とか遠いとこばかりだったので近いのはやっぱりうれしい。
 ここで更新追加情報。「入会条件、確認してほしいこと」に⑰番目を追加しました。以下のとおりです。⑰男性は合体の時は必ずコン○ー○を着用。そして感情が高ぶり、今一番いい時でも、(もちろんコン○ー○は装着していますが、それでもです。)必ず膣外で果てること。(女性を守るため、物理的に万全を期します)強い意志が必要でけっこうつらいルールになります。安易な気持ちで入会し、イベント時に協力できない方はその場で即退会です。
 乱ナーズそれから…さんからの提供画像が底をついたので、真剣に提供画像確保に向けて、興奮オリジナル画像を持っていそうなサイト、ブログの管理者様に下記のメールを送信する作戦をただいま展開しております。
 以下送信内容
 ~突然のメールで失礼します。
 私は富山県西部在住の30代既婚者♂です。複数プレイに興味があり、北陸で新たに複数プレイサークルを立ち上げるため、まだメンバーが誰もいないヴァーチャルな状態ですが、栄光の設立までのあしあとを残すため、ブログをつくって設立に向けた進捗状況を日々更新しています。
 当たり前のことですが会がまだ誕生していないため、興奮のイベント画像がひとつもありません。文字しかない、味気のないブログよりも、閲覧者が(未来の)会のイベントの様子をイメージできるような画像があれば、現実味が増し、入会・イベント参加意欲をかきたて、「どうしようかな」という迷いを「とりあえず問い合わせしてみよう」と勇気の行動に変えてくれるような気がするのです。 
 そんなわけで、HP,ブログ等で魅力的な興奮画像を貼られ、日夜活躍されている、ご夫婦、カップル、各種サークルの主催者様にメールしています。私のブログに「イメージ画」としてコレクションの一部を提供していただけないでしょうか。たしかに自分勝手で、たいへんムシのいい話で「ふざけるな」と憤慨される方も多いと思います。不快に思われて当然です。ただ、それでもなぜ、こんな前代未聞のお願いをするのかというと、もし自分が逆の立場だったら、と考えてみたことがきっかけです。
 私が近い将来、晴れて複数プレイサークルの主催者となり、イベント時の興奮オリジナル画像を所持できる身分になったと仮定します。そんな時、新たにサークルを立ち上げるために、画像を提供してもらえませんか?と今の私と同じような趣旨のお願いがあった時、「私なら提供できるな」と思えたからです。私の真意に少しでも共感できる部分があり、「ちょっと助けてやろうかなあ」、というやさしい気持ちがございましたら、連絡ください。私の未熟なブログを紹介します。私の本気度をブログで確認してください。~
 送信内容終わり
2008.09.11 Comment:0 | TrackBack:0
 とうとう提供していただいた画像が底をつきました。氷河期突入です。
 ところで関東圏第1号、もちろん群馬第1号の男性から「頑張ってください」とエールをいただきました。ありがとうございます。
 そして岐阜の夫婦さんはまた1歩前進。うまくいけば来月あたりにお会いできるかもといった、現実味をおびてきました。
 あせらず、でもあきらめず、精進します。
2008.09.10 Comment:0 | TrackBack:0
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注意:サークルはまだ誕生していません。ご提供していただいたイメージ画第4弾であり、以下の本文内容とは全く関係ありません。(乱ナーズ・オム提供・http://blog.livedoor.jp/jamjam3311/

 やっと、しかもまた最後のメールから4日後に新しいメールが来ました。岐阜の夫婦さんからで、岐阜からのメール第1号です。とっても慎重なご夫婦さんで、興味はあるけど、不安なこともあり、前に進めないといった感じです。以前の私のようで親近感がわきます。まずはメールで少しでも不安を取り除くことができたらなと考えています。
2008.09.08 Comment:0 | TrackBack:0
「4日ぶりにメールが来た」って喜んでいたら、今日2人目となるメールが今来ました。
富山の単独女性です。単独女性からのメール、記念すべき第1号です。(さっきと同じ終わり方)
2008.09.03 Comment:0 | TrackBack:0

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注意:サークルはまだ誕生していません。ご提供していただいたイメージ画第3弾であり、以下の本文内容とは全く関係なく、メールをくれた大阪の夫婦さんでもありません。(乱ナーズ・オム提供・http://blog.livedoor.jp/jamjam3311/

 やったー(涙)
 30日から4日ぶりにメールが来ました。大阪の明るく元気な感じの夫婦さんからです。大阪からの問い合わせ、記念すべき第1号です。
2008.09.03 Comment:0 | TrackBack:0
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注意:サークルはまだ誕生していません。ご好意で提供していただいた「早くこうなりたいなあ」というイメージ画第2弾です。(乱ナーズ・オム提供・http://blog.livedoor.jp/jamjam3311/)

「会場以外では原則メンバー同志の接触は禁止」このきまりについて、今日は考えてみます。
 本当は信頼関係を築いた後、ルールを守って深いおつきあいできればいいと私も思います。ただ「いいひと」はいつまでも「いいひと」でいるわけでなく、弱くなったり、ずるくなったり、壊れてしまったり、恐ろしい鬼畜になってしまうこともあるわけです。身元がバレ、我々の道楽が世間に知られてしまうようなことになれば、自分だけでなく、家族にも自殺したくなるくらい、恥ずかしい惨めな思いをさせることになります。だからこそ、私(主催者)はもちろんですが、バレたくない方は、イベント会場を一歩出たら、もう油断はできません。細心の注意を払って、神経質なまでの警戒心を持って自己防衛する必要があります。
 ここまでの警戒心は逆に皆さんに、私という人間の人間性に不安を抱かせるのかもしれません。しかし、私がもし入会、参加を迷っているカップルだったとしたら、ここまでがんばる姿勢をしめす主催者には安心感が持てます。という、ちょっと分かりにくい自信があります。私はイベント時だけの、その場所だけの限られた世界での交流でかまわないと思っています。「もし自分なら入会を決断できるか」という基準は変えませんし、ハードルも下げません。でも反対の意見も大事です。今回、反対というか貴重なご意見があったからこそ、ここまで考えることができました。「こいつには何を言っても無駄だ」とあきらめず、これからも迷える若僧にご意見、アドバイスよろしくお願いします。
2008.09.01 Comment:0 | TrackBack:0