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注意:サークルはまだ誕生していません。ご好意で提供していただいた「早くこうなりたいなあ」というイメージ画第2弾です。(乱ナーズ・オム提供・http://blog.livedoor.jp/jamjam3311/)

「会場以外では原則メンバー同志の接触は禁止」このきまりについて、今日は考えてみます。
 本当は信頼関係を築いた後、ルールを守って深いおつきあいできればいいと私も思います。ただ「いいひと」はいつまでも「いいひと」でいるわけでなく、弱くなったり、ずるくなったり、壊れてしまったり、恐ろしい鬼畜になってしまうこともあるわけです。身元がバレ、我々の道楽が世間に知られてしまうようなことになれば、自分だけでなく、家族にも自殺したくなるくらい、恥ずかしい惨めな思いをさせることになります。だからこそ、私(主催者)はもちろんですが、バレたくない方は、イベント会場を一歩出たら、もう油断はできません。細心の注意を払って、神経質なまでの警戒心を持って自己防衛する必要があります。
 ここまでの警戒心は逆に皆さんに、私という人間の人間性に不安を抱かせるのかもしれません。しかし、私がもし入会、参加を迷っているカップルだったとしたら、ここまでがんばる姿勢をしめす主催者には安心感が持てます。という、ちょっと分かりにくい自信があります。私はイベント時だけの、その場所だけの限られた世界での交流でかまわないと思っています。「もし自分なら入会を決断できるか」という基準は変えませんし、ハードルも下げません。でも反対の意見も大事です。今回、反対というか貴重なご意見があったからこそ、ここまで考えることができました。「こいつには何を言っても無駄だ」とあきらめず、これからも迷える若僧にご意見、アドバイスよろしくお願いします。
2008.09.01 Comment:0 | TrackBack:0
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