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(……き、綺麗…)篠makoは目を疑った。
(綺麗すぎる)
京一さんの紹介で、某サイトの住人、たろうさんとはなさん
であることが分かった。
再三、書いているが、某サイトの女性はホントきれいな女性が多いが、別格…
この方
と、もしかしたらプレイできる…の…か…こんなにきれいなのに…
住む世界が違う、まるでお姫様と召使い、まるで白鳥とみにくいアヒルの子、そんな女性が 本当に篠makoの○んぽを○○してくれるだろうか…
また、必要のない心配をしていた。
これで今日参加予定の全員が集合した。京一さんとたろうさん、はなさんは顔見知り、あとは全員初対面という、某サイトらしい、某サイトならではの普通に生きてたら一生会うことはなかったであろう、飲み会だった。
(私の場合は特に。地理的にも。)
初対面なのにいつの間にか和気あいあい。これもこのサイトのいいところだろう。
遅れてきた、たろうさんとはなさんは、お二人とも別のところで飲んできたらしく、できあがっていた。
店のかわいらしいバイトの女の子と話すはなさん。どうも面識があるようだ。いったいなにを話しているのだろう…
バイトの女の子 「あ、たしか…この前すごい写真
見せてくれたお客さんですね…」
はなさん 「あ、そうそう。」
バイトの女の子 「あんなすごいことができるお知り合いさんがいるんですねえ」
はなさん 「え?ああ、あれあたしよ、あたし。顔隠してあったから、分かんないか」
バイトの女の子 「ええっ…本当ですか……」(目がキョトン)
はなさん 「うん、絶対あたし」
バイトの女の子 「………」
(きっとこんな感じの会話だったんだろうなと推測してみた妄想です。部分的に聞こえた内容から勝手につくりあげた、希望的妄想ですのでお許しくださいね)
彼氏のたろうさんは余裕というか風格があり、楽しいキャラでしゃべりも堪能、皆を楽しませていた。
そして普段の飲み会ではあまりしゃべらないという、はなさんが、よくしゃべっていた。
地元富山ネタでけっこう長く1対1で話すことができた。うれしいのに、緊張しすぎて、篠makoには余裕がなかった。
(昨年初めて参加した北陸変態大忘年会のときの北陸オールスターズを前にしたときの、あのときの心理状態に似ていた)それくらいドキドキしていた。
話を聞いていると露出専門。相鑑、スワとかはNGみたいだった。(ちょっと軽くがっかりの篠mako )
まてよ。ということは、接触プレイはなくても、自分からのポロリ
とかはありえるなあ…淡い期待を密かに寄せていた。
楽しい時間はすぐに過ぎるもの、たろうさんとはなさんが一足先に、帰ることに。
(ええーっ、もう帰っちゃうの~もうちょっと、いてえ~)
おっぱいも出さずに帰るという女神…
ああ…
おっぱいが行ってしまう…、往生際の悪い篠mako 。
「あのー、おっぱいポロリとか、ないですよねえ」
そう言える雰囲気ではなかった。
「お疲れ様でした」
笑顔の裏でココロは泣いていた…つづく
(綺麗すぎる)
京一さんの紹介で、某サイトの住人、たろうさんとはなさん
であることが分かった。
再三、書いているが、某サイトの女性はホントきれいな女性が多いが、別格…
この方
と、もしかしたらプレイできる…の…か…こんなにきれいなのに…
住む世界が違う、まるでお姫様と召使い、まるで白鳥とみにくいアヒルの子、そんな女性が 本当に篠makoの○んぽを○○してくれるだろうか…
また、必要のない心配をしていた。
これで今日参加予定の全員が集合した。京一さんとたろうさん、はなさんは顔見知り、あとは全員初対面という、某サイトらしい、某サイトならではの普通に生きてたら一生会うことはなかったであろう、飲み会だった。
(私の場合は特に。地理的にも。)
初対面なのにいつの間にか和気あいあい。これもこのサイトのいいところだろう。
遅れてきた、たろうさんとはなさんは、お二人とも別のところで飲んできたらしく、できあがっていた。
店のかわいらしいバイトの女の子と話すはなさん。どうも面識があるようだ。いったいなにを話しているのだろう…
バイトの女の子 「あ、たしか…この前すごい写真
見せてくれたお客さんですね…」
はなさん 「あ、そうそう。」
バイトの女の子 「あんなすごいことができるお知り合いさんがいるんですねえ」
はなさん 「え?ああ、あれあたしよ、あたし。顔隠してあったから、分かんないか」
バイトの女の子 「ええっ…本当ですか……」(目がキョトン)
はなさん 「うん、絶対あたし」
バイトの女の子 「………」
(きっとこんな感じの会話だったんだろうなと推測してみた妄想です。部分的に聞こえた内容から勝手につくりあげた、希望的妄想ですのでお許しくださいね)
彼氏のたろうさんは余裕というか風格があり、楽しいキャラでしゃべりも堪能、皆を楽しませていた。
そして普段の飲み会ではあまりしゃべらないという、はなさんが、よくしゃべっていた。
地元富山ネタでけっこう長く1対1で話すことができた。うれしいのに、緊張しすぎて、篠makoには余裕がなかった。
(昨年初めて参加した北陸変態大忘年会のときの北陸オールスターズを前にしたときの、あのときの心理状態に似ていた)それくらいドキドキしていた。
話を聞いていると露出専門。相鑑、スワとかはNGみたいだった。(ちょっと軽くがっかりの篠mako )
まてよ。ということは、接触プレイはなくても、自分からのポロリ
とかはありえるなあ…淡い期待を密かに寄せていた。
楽しい時間はすぐに過ぎるもの、たろうさんとはなさんが一足先に、帰ることに。
(ええーっ、もう帰っちゃうの~もうちょっと、いてえ~)
おっぱいも出さずに帰るという女神…
ああ…
おっぱいが行ってしまう…、往生際の悪い篠mako 。
「あのー、おっぱいポロリとか、ないですよねえ」
そう言える雰囲気ではなかった。
「お疲れ様でした」
笑顔の裏でココロは泣いていた…つづく
2009.06.13
Comment:4 | TrackBack:0
篠mako
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉うれしいです。
バロンドールってケーキですか?
もしくは
最近ではロナウジーニョだった気がする。
篠mako欧州移籍のオファーどこからもないですよ。
お褒めの言葉うれしいです。
バロンドールってケーキですか?
もしくは
最近ではロナウジーニョだった気がする。
篠mako欧州移籍のオファーどこからもないですよ。
オー杉蓮
バロンドールの説明は下記URLですが、篠マコさんは北陸地区のバロンドール候補なので、欧州からのオファーは無いと思います。言うなれば地域リーグのスターとでも言いますかこの先JFL→J2→J1と行けますかねhttp://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB?guid=ON&from=ymb_ser
2009/06/13 Sat 10:40 URL [ Edit ]
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