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「はい、そこでパンツ止めて、お尻つきだしてー」
カシャ
「そのまま、足の間からお顔をこんにちは、して~。そうそう、そんな感じ…」
カシャ
刺激的で楽しい撮影が続く。
快調に願望がクリアされていき、余裕がでてくると、違う欲求が生まれてくるもの…
視覚の興奮だけでなく、カラダの刺激もやっぱり欲しい。
撮影しながら、たまに、おっぱいもみもみ、乳首ペロペロも続けていた。
まん○は濡れたいた。
「気持ちいいの?」と聞くと
「さっきHしてたから…」
(あ、どおりで)
いったん完全着衣の状態(地獄の底)から、
再び全裸になったら(天国への帰還を果たしたら)、また興奮が増してきた…
「乳首なめてくれませんか…」
シャツをめくって再度チャレンジしてみた。
やっぱり、なめてはくれない。ま○こ全開M字野外露出撮影はOKで、乳首なめはNG…
変態の世界は時に謎が多い。個人のこだわりはひとそれぞれ、奥が深い。
まあ駄目なものは無理できない。違うお願いをしてみた。
「握って…」
パンツをおろして、ち○ぽ丸出しで手コキのお願いをした。
(無言)軽くびっくり困った系の顔の彼女…
行動に移らない。
(これもダメか…)
いちかばちか、ダメもとで彼女の手をち○ぽに誘導する。
緊張が走る。
(ああっ…はあはあ)
握ってくれた。(涙)
さらにゆっくり彼女の手ごと動かす。
(気持ちいい…)
そして、ゆっくり彼女の手を離しても、
そのやさしい動きは止まらなかった…
(はあはあ…はあはあ…き、気持ちいい…)
おお、大事なことを忘れていた。ブログ用に…カメラ、カメラ…
おっぱいが写るように上から、握っているところを…
カシャ
あれ?
「カードがいっぱいです」
またかー、くそーっ
こんな大事なショットを…
でもさすがに今回は中断できないな…(天国の時間。シコシコ中)
あきらめた…
止まっていた手が、ふたたび動き出した。撮影できないショックでちょっとだけやわらかくなっていたが、速攻でカッチカチになった。
最高に気持ちよく、興奮も最高潮だった。もう見られていようが周りなんてどうでも良くなっている至福の時間だった。
(はあはあ…はあはあ…あ、ちょ、ちょっとヤバ…、マジで…、あ、あ…、いいか…、えーい出しちゃえ…)
ビユウ~ビユ~、ビュツ、ドク…ドク……ドク
青空の下、綺麗な白い放物線を描き、果てた。動かしはじめてから30秒持たないくらいの大興奮だった。
幸せだ…
ただカメラがあれば飛び出す瞬間も撮れていたかもとあとから思った。
出したばかりで、最高の満足感に浸っている時、また新たな問題が…
彼女が少し困った顔で手を振っている。
「あなた、お仕事がんばって、いってらっしゃい」の振り方ではなく、
手の水しぶきを切るような上下の動きを…
しまったー
彼女の手には俺の分身がついたままだー
興奮の連続でそのことに気づいてなかった。しかも最悪なことにティッシュすら持ってない。(もともと野外は想定していなかったので…)
(どうしよう…)
悩んでいたら、彼女が下に生えている、比較的葉っぱの大きな草をむしって分身を拭いていた。
「ごめんなさい…」本当はそう言ってその場で謝りたかったが、タイミングを逃し、謝れなかった。ごめんなさい。
ここでも準備不足が露呈した形だった。
そしてもうひとつの課題も浮き彫りとなった。専属カメラマン部隊の必要性である。
自分がお楽しみ中には今回のように撮れない状況も多々予想できる。また、アングルに限界があり、ひいた絵、全体の感じが撮れないなど、問題点がたくさんある。実は今回、ビデオカメラも用意していた。複数カメラマンがいれば、写真も動画もさまざまな角度から捕らえることができる。
実際に撮影OKの遊びを体験して、改めて、専属カメラマン部隊の必要性を痛感させられた。
さ、できないことにくよくよしていてもはじまらない。今日は今日できることを精一杯楽しもう。カラダは満足できたのであとは残り時間、撮影に集中するのみ。再び撮影を再開。
「後ろ向きで四つんばいになってください」
カシャ
つづく…
カシャ
「そのまま、足の間からお顔をこんにちは、して~。そうそう、そんな感じ…」
カシャ
刺激的で楽しい撮影が続く。
快調に願望がクリアされていき、余裕がでてくると、違う欲求が生まれてくるもの…
視覚の興奮だけでなく、カラダの刺激もやっぱり欲しい。
撮影しながら、たまに、おっぱいもみもみ、乳首ペロペロも続けていた。
まん○は濡れたいた。
「気持ちいいの?」と聞くと
「さっきHしてたから…」
(あ、どおりで)
いったん完全着衣の状態(地獄の底)から、
再び全裸になったら(天国への帰還を果たしたら)、また興奮が増してきた…
「乳首なめてくれませんか…」
シャツをめくって再度チャレンジしてみた。
やっぱり、なめてはくれない。ま○こ全開M字野外露出撮影はOKで、乳首なめはNG…
変態の世界は時に謎が多い。個人のこだわりはひとそれぞれ、奥が深い。
まあ駄目なものは無理できない。違うお願いをしてみた。
「握って…」
パンツをおろして、ち○ぽ丸出しで手コキのお願いをした。
(無言)軽くびっくり困った系の顔の彼女…
行動に移らない。
(これもダメか…)
いちかばちか、ダメもとで彼女の手をち○ぽに誘導する。
緊張が走る。
(ああっ…はあはあ)
握ってくれた。(涙)
さらにゆっくり彼女の手ごと動かす。
(気持ちいい…)
そして、ゆっくり彼女の手を離しても、
そのやさしい動きは止まらなかった…
(はあはあ…はあはあ…き、気持ちいい…)
おお、大事なことを忘れていた。ブログ用に…カメラ、カメラ…
おっぱいが写るように上から、握っているところを…
カシャ
あれ?
「カードがいっぱいです」
またかー、くそーっ
こんな大事なショットを…
でもさすがに今回は中断できないな…(天国の時間。シコシコ中)
あきらめた…
止まっていた手が、ふたたび動き出した。撮影できないショックでちょっとだけやわらかくなっていたが、速攻でカッチカチになった。
最高に気持ちよく、興奮も最高潮だった。もう見られていようが周りなんてどうでも良くなっている至福の時間だった。
(はあはあ…はあはあ…あ、ちょ、ちょっとヤバ…、マジで…、あ、あ…、いいか…、えーい出しちゃえ…)
ビユウ~ビユ~、ビュツ、ドク…ドク……ドク
青空の下、綺麗な白い放物線を描き、果てた。動かしはじめてから30秒持たないくらいの大興奮だった。
幸せだ…
ただカメラがあれば飛び出す瞬間も撮れていたかもとあとから思った。
出したばかりで、最高の満足感に浸っている時、また新たな問題が…
彼女が少し困った顔で手を振っている。
「あなた、お仕事がんばって、いってらっしゃい」の振り方ではなく、
手の水しぶきを切るような上下の動きを…
しまったー
彼女の手には俺の分身がついたままだー
興奮の連続でそのことに気づいてなかった。しかも最悪なことにティッシュすら持ってない。(もともと野外は想定していなかったので…)
(どうしよう…)
悩んでいたら、彼女が下に生えている、比較的葉っぱの大きな草をむしって分身を拭いていた。
「ごめんなさい…」本当はそう言ってその場で謝りたかったが、タイミングを逃し、謝れなかった。ごめんなさい。
ここでも準備不足が露呈した形だった。
そしてもうひとつの課題も浮き彫りとなった。専属カメラマン部隊の必要性である。
自分がお楽しみ中には今回のように撮れない状況も多々予想できる。また、アングルに限界があり、ひいた絵、全体の感じが撮れないなど、問題点がたくさんある。実は今回、ビデオカメラも用意していた。複数カメラマンがいれば、写真も動画もさまざまな角度から捕らえることができる。
実際に撮影OKの遊びを体験して、改めて、専属カメラマン部隊の必要性を痛感させられた。
さ、できないことにくよくよしていてもはじまらない。今日は今日できることを精一杯楽しもう。カラダは満足できたのであとは残り時間、撮影に集中するのみ。再び撮影を再開。
「後ろ向きで四つんばいになってください」
カシャ
つづく…
2009.07.06
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