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M字とバックショットは篠makoの定番ショット。

「もっと足を広げて、こっち見て…そう…」
カシャ
IMG_0556 - コピー

よーし、これからラストスパートだー
エンジン全開だった…

「カードがいっぱいです」

………↓

もう見たくないメッセージだった。

時を同じくして、彼女さんに○○さんからの「帰ってきなさい」メールが入った。

(年貢の納め時かな…)楽しい時間の幕を下ろす時がきた。

「帰りますか…」うなずき、服を着はじめる彼女…
この天使の裸体ともお別れする時がきた…
最後の一瞬まで穴開くくらいにさりげなくガン見を続けた。
このころにはたくさん話ができるほどうち解けていた。
この時はじめて分かったことだが、彼女さんはホテル従業員とかに注意されない限り、一般のひとには裸を見られても全然平気らしいことが分かった。(むしろ見られたほうが興奮するタイプだったのかもしれない)
なるほど、だから、すぐに隠すものがない、逃げられない場所でも全裸が可能なのか。ようやく一連の彼女さんの堂々とした態度、行動が理解できた。

そしてホテル玄関に向かう、ほんの少しの時間ではあったが、この撮影が行われた場所を感慨深く、もう1度見渡した。

初めての野外露出(しかも全裸)、撮影、野外での乳なめ、手マン、手コキ、発射…

チャペルの裏の12畳ほどのスペース、平成21年6月27日土曜日午前11時…記念すべき場所となった…

この感動の経験に協力してくれた彼女さん、彼氏の○○さん、本当にありがとうございました。

感慨に浸りながら、彼女の手をとり、ホテル玄関に向かった。

また、見ため普通のカップルがホテルに戻る。
「どうだった?楽しかったか?どんなことしてもらったんだ?ち○ち○くわえたりしたんか…(省略)」○○さんが奴隷の成果をちょっとS調な強い口調で尋ねていた。
篠makoは妙に落ち着いていた。もうこのころにはけっこう話もできていたので、彼女さんともスムーズな感じだった。
戦利品(撮影したばかりのホヤホヤ無修正写真)を○○さんに見せる。
「おほ…」満足していただけたようであった。
「今日は本当にありがとうございました。」
まだまだ遊んでいたかったが、帰ろうとすると…
「いっしょに食事どうですか?時間大丈夫ですか?」
○○さんが誘ってくれた。正直ヤバかったが少し遅れるウソを言って乗り切ろうと決め、いっしょに食事することになった。
2階のレストランに向かう。
3人でエレベータに乗ると間髪入れず、想定内のことが行われた。
○○さんが彼女さんの服をめくり、おっぱいポロリ、乳首コリコリしながら、
「こんなことしてもらったんか?このスケベなおっぱい…」
よく覚えてないが、スケベとかいいながら乳首で遊んでいた…

2階だからすぐに到着、
(ああーっこのままだと、もし乗る人が向こうで待っていたら…)心配になる気の弱い篠mako。

エレベータが止まる。

ドアが開くその瞬間まできているのに、まだスケベとか言いながらいじっている

ガガガ…鈍い音をたて、ドアが開きはじめた…つづく
2009.07.07 Comment:2 | TrackBack:0
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