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最近また自分の願望に新しい気づきがありました。
えち（※忘れなければ、しばらくＳＥＸのことをこう表現します。某ＳＮＳの人妻さんがそう使っていて、あ、かわいくていいなと思ったので、あきるか、忘れるまで続けます。）
「自分はえちにこだわってない」ということが分かりました。
裸でさわりあって、なめあって、互いに気持ちよくイケたらそれでいいんだと。もちろんその先、挿入できればもっと良いですが、なくてもそれほどストレスにはならないということが。
もう少しソフトでも満足できそう。仮に脱がなくても着衣のまま、服の上からでもさわりあって気持ちよくなれそう。
もうちょっとハードでもよければ乳首だけ互いにペロっとだしてなめあうとか、パンツは脱がずに手をつっこんでお互い性器をいじりあうとか…夢はひろがりますね。
だから、不倫とか浮気とかいう感覚ではなく、過激な裸遊びというとらえ方。
だって、疲れて腕とかをマッサージしてもらうとき、そこに恋愛感情は必要でしょうか。恋人どうしじゃないとダメでしょうか。
男友達の疲れた腕をマッサージすること…よっぽどキモイ奴じゃない限り、ちょっと抵抗あってもできますよね。それと同じ感覚で、マッサージする場所、される場所が、おっぱい、ち○ぽ、ま○こであったり、全裸で恥ずかしい部分丸見えだったりするだけなんです。そう考えて、その論理を数人の人妻にぶつけています。反応は、驚いている感が強いです。
「そういう考えは初めて聞いたかも…」
的なリアクションです。変態冥利につき、満足してます。
誰か、「じゃあ着衣のマッサージだけなら…」ってならないかな。

2009.09.06 Comment:4 | TrackBack:0

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