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本日のお昼のカラオケご報告いたします。
なんと、２週続けて同じカラオケ屋さん。先週は201今週は119。
受付のお姉さん先週と同じひと。
「あら、違う女の人連れてきてる。あんたも好きねえ」（カトちゃんか）
なんて思われていたのだろうか。

部屋に入る、あらためて顔をながめる。
超まじめな風貌、まったく不倫とか浮気とかいう言葉が連想されない容姿。こんな容姿なのにセフレが2人…
世の中分からんもんだなと痛感させられた。

今回は11時から4時。また、ほとんど歌わない、まんが喫茶状態になりそうな予感。
マシンガントーク炸裂

おなかもふくれた

喜ぶかな～と持参した。変態マスク、バイブレーター、成年コミックを見せた。したくなるかもしれないからとじっくり見なかった。

いろいろ女の気持ちを聞かせてもらい勉強になった。収穫はいっぱいあった。
（信頼できる姉御だなと思い、ここのブログ教えちゃいました。さ、これで隠し事はいっさい出来なくなった）

エロいことは、今日はしない約束で来てるからしないって念を押された。
感じるものがあれば、子宮が感じれば、エッチも分からなかったけど、感じなかったそうだ。
でも、あんまりショックじゃなかった。彼女が決して魅力的でなかったとか、そういうことではない。
なぜか、直感的に、このひととはないだろうな、って思った自分がいた。理由は分からないが。
女性が子宮で感じるなら、俺はキン○マで感じたのであろうか…

でも、いろいろトライはしてみた
「おっぱい見せて」
「ダメ」

「ち○ぽ握って」
「ダメ」

「パンツめくって陰毛見せて」
「それはもっとダメ」

「トイレで立ちバック…」
「ないわ」

「仁王立ちフェラ…」

「…をまねた写真撮影の協力」
「いいよ」

ノリのいい方だった。

結局最後までエロいことは起きなかった。おまけに１曲も歌わず。ただ、ストレスはまったくなかった。
エッチをしない約束で会ってくれたことに対する信用は勝ち取った。

もうひとつの、もしかしたら今日最大の収穫は

違うひとと話しながら、ときおり先週の38歳人妻のことを考えていた自分がいること…

これって…

（４２歳人妻さんごめんなさい。決していい加減に話していたわけではなく、でも先週の彼女がしょっちゅう頭をよぎっていたのは事実なんで…篠makoウソはつけなく…）

2009.10.18 Comment:2 | TrackBack:0

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