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決まったパートナーだけでなく、違った男女に恥ずかしい部分、行為を見て欲しい。
この理由の一部が分かりました。

そういう場面で、いやらしい言葉、恥ずかしくなる言葉を状況に応じて浴びせられるのは、ヒトだけのような気がします。電動おもちゃや最先端ロボット、高性能パソコンに同じことできますか?

今の科学力では、ヒト以外にはできない遊びのような気がします。

そして、その言葉のヴァリエーションも十人十色。

考えられない恥ずかしい言葉、想定外の、予測不能の言葉責めに、クオリティの高い興奮が得られます。カラダだけでなく、アタマでも感じることができるわけです。このドキドキする感覚がたまりません。

高度な頭脳を持ち、「言葉」を使う、ヒトにだけしか味わえない刺激的な遊び。
そして、その遊びを本当に楽しむときは、プレイの相手のほかに、それを見つめる第3者がいて、はじめて可能だと思うのです。
こういったところが、複数にあこがれる理由のひとつでしょう。
処理後 悶父 3.5 090130_225918
いつも本当にありがとうございます。オー杉蓮様からのいただきものです。
2009.03.06 Comment:4 | TrackBack:0
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