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たいへん長らくお待たせいたしました。
アメリカ初の黒人大統領が誕生したのと時を同じにして、この未熟ブログにも新しい歴史が刻まれました。それでは中国遠征の様子を報告します。

2008年11月2日記念すべき1日が始まろうとしていた。
午前4時、ゴゼン4時、携帯が鳴る。篠MAKOは1日から中国地方某都市に用事で滞在中。
「今下まで来てます」
HN、「♂Yと♀S」ご夫婦さんのYさんが車で迎えに来てくれた。
はじめて会う。やさしそうな方、まずは一安心。
車に乗り込む。車の中では今回の件でお礼を言ったあと、いろいろと自分の今回にかける思い、自分の夢、互いの目指す理想像等について語り合うことができた。
Yさんの家の近くのコンビニでいったん待機、Yさんは奥さんのSさんを迎えに向かった。
なんと寝ないで待ってくれているというのだ。感謝というか申し訳ないというか…
篠MAKOは朝7時にはホテルに戻らなくてはならず、とにかく時間がない。
10分、15分時が過ぎてゆく。あせる…このまま置き去りにされたら帰れるかな、その前にここはどこだろう?そうこう思っているうちに5時30分Yさんの車がコンビニに戻ってきた。後部座席には間違いなく女性の姿が。
「はじめまして」平静を装う表情でクールに奥さんにあいさつしながら、心の中でガッツポーズをしていた。
かわいい、素直にそう思った。森口博子似で、日本美人的な涼しげでやさしそうな感じのする小柄なかわいらしい女性だった。正直うれしい反面、心配性の篠MAKOは「これは罠かな」と思うくらい素敵な女性だった。
車の中では引き続き、機関銃のように篠MAKOワールドを繰り広げ、6時ラブホに到着。
「なーにー6時、時間全然ないーやばいー」7時に戻るには6時30分頃にはここを出なくては行けないとYさんに言われ、声には出さず、表情も変えず、心の中で泣き叫んでいた。
すぐにでも裸になりたかったが、まずは私のオリジナル無修正プレイ動画を鑑賞した。2人とも興味深く鑑賞され、特に奥さんはYさんにもたれながら目を丸くして見入っていた。
「それではそろそろ…」時間が本当にない篠MAKOは完全に仕切っていた。
奥さんが浴室に向かいエロエロ下着に着替え始めた。篠MAKOはパンツを脱ぎ捨て全裸で待っていた。
戻ってきた奥さんの姿は黒のスケスケベビードールと黒のTバック。
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現実にあかの他人様の大事な大事な奥様が今日初めてあった見ず知らずの男の前で、乳首スケスケの興奮下着で目の前にいる。平静を装う表情とはうらはらに、心の中は興奮して興奮して普通の心理状態ではなかった。ただ今回は本当に時間がなく、その余韻に浸りきれず、常に頭のどこかで「早く進めなけば」と冷静になっていた自分がいて、その点は少し残念だった。
Yさんの希望でまずはおふたりのプレイを私が撮影することになった。
「それでは」て感じで普通に始まった。Yさんが後ろからやさしく胸をもみ、乳首を刺激する。奥さんの漏れるような声が聞こえてくる。今日初めてあった見ず知らずの男が全裸でカメラ片手に目の前にいる中で「あっ…あっ…」と悶えている。この普通に人生を生きていたら絶対に味わえないこのシチュエーション、まさにこれを求めていた篠MAKOにとって至福の時間が流れる。
しばらくするとYさんの手が奥様の大切な場所をやさしく撫で回し、黒のTバックを横にずらすと、きれいなピンク色をした形もきれいな奥さんのま○こが、目の前20cmに現れた。愛液で、てかてかに光るま○こは本当にきれいだった。感じているのか、穴の奥のほうから白いものが溢れていた。
カメラの撮影映像をラブホのテレビに映るようにつないでいたので、奥さんのま○こが大画面にどUPで映し出され、Yさんが「ほら映っているよ」と言うと「いやん、恥ずかしい…」と小さく照れる奥さんのそのかわいらしい声にまた興奮の篠MAKOだった。最高の時が流れる。しかし時間がない。
「おっぱいさわっていいですか」
ついに篠MAKOが動いた。駄目とは言わないお二人。大きな(何カップか分からないけど)大きなおっぱいに触る。そして許可なくなめた。なめころがした。感じてくれているようだ。篠MAKOは相手が感じてくれることに喜びを感じるので舌先で小刻みになめ続けた。その様子をYさんがカメラで撮影しており、ドUPの篠MAKOの顔が映し出されており、びっくりした。
そして時間がない篠MAKOはさらに勝負に出る。
「乳首なめてもらっていいですか」
乳首を奥さんの顔に近づける。「ええっ」ちょっととまどいがあるようだったが、強引に進めた。奥さんのかわいい舌がついに篠MAKOの乳首をとらえた。やさしくペロペロしてくれている。
「あーあー気持ちいいー」
乳首が感じる篠MAKOにとって、本当に気持ちのいい、気が狂いそうなくらい気持ちのいい時間が流れる。もうかなり大きくなっているち○ぽに奥さんの手を黙って誘導した。しごいてくれる。乳首をなめながらだ。もう最高に気持ちよくなり予定よりかなり早く発射してしまった。布団を汚さぬよう自分の手で押さえて下にこぼれぬよう発射した。奥さんはすぐにティッシュをくれた。やさしい。
「よし、これで撮影に専念できます」
自分だけスッキリした自分勝手な発言にもかかわらず、Yさんは笑ってくれた。
「じゃあ次はどんなポーズを」とYさんがアングル、ポーズのリクエストを尋ねてくれた。感謝だった。映像にこだわる篠MAKOを気遣ってくれたやさしい言葉だった。お言葉に甘え、遠慮なくポーズを要求した。
「四つんばいになって、こっち(カメラ)にお尻をつきだして、フェラ」
すぐさまパクリ、ペロペロとなった。お尻がゆっくり上下に動く、思い描いていた絵と、肛門ドUP、ま○こドUPを撮り終えた後、なめるように後ろから口元へカメラを動かした。
すごい、おいしそうに(幸せそうに)しゃぶっている…Yさんも気持ちよさそうだった。モニター越しに見るのはもったいないので、カメラからはみ出ないように気をつけながら、できるだけ生映像のほうを見るように努力した。目の前30cmの至近距離で繰り広げられるプレイを生で見るために。
発射したばかりだったのと、時間がなかった現実があったのでフェラは自らお願いしなかった。
写真を撮る時間もなかった。興奮写真をレポート風に順次撮っていく当初の構想は夢と消えた。とはいっても「写真ゼロ」はさすがにマズイ。なんとか慌てて2枚だけ撮らせてもらえた。無理は言えずソフトなものになった。ただそんなに大慌ての撮影でもさりげなく奥さんの手をち○ぽに導き、そっと握らせることに成功した。ラブホに入って正味30分程度の短い時間にこれだけこなした自分のエロに対する執念に対し、自分で自分をほめてやりたいと思った。
気がつけば、6時45分、予定時間はとうに過ぎている。断腸の思いで、
「そろそろこの辺で」
大急ぎで着替えに協力してもらい、お礼に赤と青のスケスケTバックをプレゼントし、50分ぐらいにラブホを出た。最短距離をかっとばしてもらい5分の遅れだけでホテルに戻ることができた。
本当に時間がなくあわただしいなか、篠MAKOのほとんど一方的な願望につきあい、協力してくれた、「♂Yと♀S」ご夫婦さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
記念すべき、篠MAKO初めてのカップルさんとの出会いはこうして幕を閉じました。

追記
今回、奥様はだんな様以外の野獣どもを興奮させるために撮影に協力してくれたわけでなく、愛するだんな様が喜ぶのならと見ず知らずの男に裸体をさらし、Hな遊びにつきあっていただきました。
本来、他人の前で裸になることを苦手とする奥様、だんな様の希望ではないところで裸をネットで公開することは絶対できない、という理由から、このとき撮影した2枚の写真はどれだけ大きなモザイクをかけても皆さんにお見せすることは永久にありません。期待させたのにごめんなさい。お二人の気持ちを大切にしたいと思います。
ただ、今回の撮影ではありませんが、過去画で奥様から了承を得られた写真を掲載してもいいと1枚いただきました。黒のスケスケベビードールと今回と同じ衣装のものを選んでくださいました。そのやさしさに篠MAKO、胸が熱くなりました…
ありがとうございました。
2008.11.06 Comment:4 | TrackBack:0
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