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23日のインプさんキャパさんCPとの話の中でとりあげられた今後の検討課題。(詳細は後日)

①CPが会ったその日に初めて会う見ず知らずのひとと即Hというのはまずないだろう。
②CPがHにいたるには食事とか飲みとかエロなしのところでの交流が必要。
③会って即Hが可能なのはむしろH自体を目当てにしている単独女性ではないか。
④プレイを撮影した動画や画像を会員間で鑑賞されるのは嫌だ。
⑤サークル主催者の個人情報が正体不明のままで参加者だけ身元を明かすという形ではCPの信頼は得られない。
⑥主催者は全員のプレイから目が離せず(嫌がる女性を助けるなど)自分はまずプレイできないだろう。
⑦性病検査証明書提出についての抵抗感、違和感を感じるCPがいるだろう。検査から日がたっている場合の信憑性など徹底しているようでアバウトな感じの疑問も残る。
⑧CP同士はリスクは平等だが、単独男性による暴走行為(ストーカー等)への対策が心配。単独男性は正直参加してほしくない。
⑨開催場所はホテルでの開催は厳しい。ホテルにもよるが部屋を大人数で使用できないところがほとんど。廊下の防犯カメラでまずばれる。
⑩CPは身分証明書の掲示には抵抗がある。名前、仕事などの身分を明かさなくても、実際に会ってのエロ以外の生身の交流(食事、飲み会)でHまでのおつきあいに発展するのか、そこまではいかないのかに分かれるのだと思う。

だいたい課題はこんなところです。
今までメール等でアドバイスいただいていたCPさんと非常に似た感覚です。
ほとんどの考え方において、自分の構想とは真逆です。
相手を決して信頼せず、防御、防衛によって秘密を守るという、私のやり方と。

これらは、よーく考えなければいけない問題で、簡単に方針は決まりません。

今後、仮に180度方向転換をしたとすれば、こういうことになるのかなと思います。
性欲に貪欲なセフレをつくり、CPとなって多くのCPさんとコンタクトをとり、実際にお会いし、何回かいっしょに食事をし、飲みなどで仲良くなってからプレイを楽しむ。これならば、温度差のある規則でおめでたい募集をかけて指をくわえて待っている現状よりははるかに現実的に複数プレイができることでしょう。

うーん…うーん…

ま、とにかく今までの数ヶ月間の取り組みはいっぺん白紙に戻すつもりです。

やっぱり、インプさん、キャパさんに実際に会って話しができたことは、篠MAKOの中で非常に大きく、間違いなくターニングポイントになろうとしています。

今まで、あまりにも非現実的なブログの内容にあきれて、沈黙していたCP様からのコメント待ってます!

2008.11.24 Comment:3 | TrackBack:0
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