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私のやろうとしていることは、西遊記に似てるかなあと、ふと思ったので書いてみました。

 さしずめ篠makoは天竺を目指し旅を続ける三蔵法師。天竺(仲良し男女の複数プレイ)にたどり着くために、孫悟空(パートナー)を探し、閉じ込められて身動きがとれずに苦しむ孫悟空を岩場(夫とのセックスレス)から救い出し、旅を共にする。孫悟空が1番弟子だが、旅の途中で出会った猪八戒、沙悟浄(複数のプレイメイト)とも共に旅を続ける。
 風のうわさ(インターネット)で妖怪にひどい目にあっている村、退治してくれる人を待ち望んでいる村があると分かれば、どんなふうに困っているのか、いったいどうしたいのか、そしてそのうわさはいつわりではなく、まことのことかどうかを十分に確認し(メールでお互いを十分に確認し、ぜひお会いしたいという感情が芽生え、両者ともに信頼できるおふたりだと確信できたら)、その村を訪れ(実際にお会いし)、村人たちと妖怪退治のための作戦を練り(お茶、食事で親交を深め)、孫悟空や家来と共に戦い(二人のプレイを見てもらう、または相互鑑賞)、場合によっては村人の力も借りて協力して(3P、4P、スワッピング)妖怪(ありきたりの日常)を退治する。
  そして手強い、なかなか倒せない妖怪が現れた村には、これまでに共に戦い(いっしょに遊んだ)知りあった村人たち(仲良くなったカップルさん、ご夫婦さん)の力も借りて、共に力をあわせ(2組、3組とお知り合いどうしのカップル、ご夫婦とともに複数プレイ)、強大な妖怪(複数プレイは簡単にできないという一般概念)を倒す。
 そしてこの世の楽園天竺は、妖怪と共に戦った記録(複数プレイ撮影動画、画像)を後生の妖怪退治に役立てて欲しいと願う者(※ここは大ウソ。本当は完全に撮影というものに理解、納得してくれた強力な信頼関係を結んだカップル、ご夫婦さんのみということ)だけが許される世界であり、これ以上妖怪のことで苦しめられるのは嫌だ、思い出したくない(プレイの様子は見たくない見られたくない)という村人は天竺には入れません。ただ天竺には入れなくても(撮影アリの複数プレイはNGでも)それでも大切な仲間であることに変わりはなく、三蔵法師一行と村人たちのおつきあいはいつまでもいつまでも続いたとさ… 完
2008.12.09 Comment:2 | TrackBack:0
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